Remi(代表・編集長)

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【LOVETABI代表】 主なテーマ:温泉、ビーチリゾート、子連れ旅

「ムパタ・サファリクラブ」でサファリの醍醐味を

「サファリ」とは、スワヒリ語で「旅」を意味します。つまり、旅そのもの。
滞在中は毎日、朝夕のゲームドライブを満喫できます。
一回2時間半〜3時間半程度で英語のガイドがつきます。
 
 モーニングドライブは早朝6時出発!
朝晩は冷えるので、しっかり着込みます。
 
朝焼けのサバンナで活動する動物達の生活を覗きます。
 
早朝は気球からサバンナを見下ろすバルーンサファリもオプションとして楽しむことも出来ます。
 
ひとしきり動物達を見たあとは、ロッジに戻りレストランで朝食またはサバンナで青空弁当。

 

 
しっかり食べて、お茶も済ませて、すっかり日が昇って温かくなり、
いざサファリ再開!という頃には、動物達はすでにこんな状態。
 
 
ライオンなどの肉食動物は、主に朝晩に活動するので日中は基本寝ていることが多いです。
例え寝てようが何だろうが、動物達に興奮する私のシャッターは止まりません。笑
 
どこを切り取っても絵になる…♡
 
またここでは、マサイ族の住むマサイ村に訪問など、サファリを楽しむ多彩なオプションがあるので、
数日ステイしてたっぷり楽しむのがおすすめ。
 サファリの楽しみ方やマサイ族との交流についてはまた別記事で書きます。
 
 
いかがでしたでしょうか?大自然と動物達に会いに行きたくなりましたか?
 
こちらはファミリーや家族連れはもちろん、一人旅の宿泊者も多いみたいです。
(夫の先輩は一人でこちらに1週間以上滞在しマサイ族と仲良くなったそうです。笑)
 
日本人スタッフの手厚いサービスと、盛り沢山のアクティビティーに大人も子供も満足すること間違い無し!
 
 

マサイマラへのアクセス

 

日本からケニア(ナイロビ):各航空会社の乗り継ぎ便

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日本からの渡航にはビザの申請・取得が義務づけられています。
予め在日大使館で取得するか、ケニア到着時に入国審査場手前にある
ビザ発給カウンターで申請・取得する方法があります。($35/人)
(詳しくはケニア領事館HP参照)
私達は空港でUSドルで取得しましたが、少し並ぶ程度で特に問題なかったです。
 

ナイロビからマサイマラ:国内便セスナ機

ナイロビの国内線(ウィルソン空港)から、サファリリンク航空にて空路約1時間。
 
※セスナ機への持ち込み荷物はソフトケースで15kgまで。(チェックインも同様)
ハードケースや重い荷物はナイロビでツアーガイドに預けるなど予め手配が必要になります。
 
詳しいアクセスや荷物の注意点などはMpataSafariClub HP内で確認できます。
 
 
 

Remi @ Kenya

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