こんにちは、mikiです。

先日、今話題の宮古島に行ってきました。

 

宮古島と言えば、2019年3月に下地島空港がオープンしたばかり。

今回は、国内線LCCシェアNo.1を誇るジェットスターを使って、

東京から宮古島まで直行便で行ってきました。

 

今回はそのご紹介と、冬でも楽しめる宮古島のアクティビティやグルメ情報なども

ご紹介していこうと思います。

東京から3時間!ジェットスターの直行便で宮古島へ!

ジェットスターなら、東京(成田空港)から宮古島(下地島空港)まで直行便で約3時間!

移動に時間がかからないため、短い休みでも楽しめるのでお仕事の休みが取りにくい方にもおすすめです。

 

機内は席の狭さも感じないし、有料ですが飲み物や軽食も充実していました。

 

ジェットスターで宮古島へ!フォトジェニックな下地島空港でリゾート気分

今年3月にオープンしたばかりの下地島空港の「みやこ下地島空港ターミナル」

「空港からリゾートはじまる」がコンセプトで

コンクリートの打ちっぱなしのモダンな造りがオシャレ過ぎて空港とは思えないほど。

 

お土産や食事も充実していて空港にいるだけでも楽しめちゃう居心地の良さ。

どこもオシャレな造りで写真を撮りたくなると思います。

 

下地島空港には「17エンド」という、宮古の美しい海を眺める絶景スポットもあるので、空港で借りることのできる電動自転車レンタルを利用して、空港の周りを散策したりとゆっくり時間を過ごすのもあり。

 

 

ジェットスターで宮古島へ行くなら冬のオフシーズンが狙い目!

美しい海を求め旅行する方が年々増えてきている宮古島。

しかし、ハイシーズンの夏は宿泊施設や航空券の料金も高く、家族づれともなるとなかなか気軽には行ける場所では無いです。

 

そんな宮古島ですが、冬のオフシーズンを狙えば航空券もハイシーズンより断然安く買えちゃうし、普段なら手が出せない宿泊施設にも泊まれちゃうんです。

 

 

ジェットスターの片道運賃(2019年11月現在)
東京(成田空港)から宮古島(下地島空港)まで → 片道運賃¥6,990〜
大阪(関西空港)から宮古島(下地島空港)まで → 片道運賃¥5,990〜     

※表示価格はエコノミークラス「Starter」片道運賃です。(支払手数料・空港使用料などが別途必要となります。)
受託手荷物の料金は含まれません。その他諸条件が適用されます。

 
この通り、かなり安いです!!

この安さで面倒な乗り継ぎが無い直行便というのも魅力ですね。

 

スマホ一つで簡単にチェックイン!モバイルチェックインで気楽に宮古島へ!!

ジェットスターの公式アプリなら、スマホ一つで航空券の予約から搭乗手続きまで簡単にできます。

預ける荷物さえ無ければ、塔乗手続きでカウンターに並ばずに済み、預ける荷物がある場合も、成田国際空港と関西国際空港ではオンラインチェックイン専用レーンでスムーズに預けられます。

出発予定時刻の7日前から35分前までチェックインできるので、空港での時間に余裕ができておすすめです。

 

 

宮古島のお得なフライト情報について書かせていただきましたが、いかがでしたでしょう?

少しでも皆様の旅のお手伝いになれたら幸いです。

 

コラムでは宮古島のおすすめアクティビティやホテル、グルメ情報などをご紹介していきますので是非チェックしてください♪

 

 

 

Miki @ 宮古島

 

 

取材協力:沖縄県・宮古島観光協会