日本初の山岳リゾートと名高い上高地帝国ホテル

1933年 (昭和8年) 開業。

スイス・アルプスを思わせる赤い三角の屋根と丸太小屋風の外観が特徴。

 

共有のライブラリーやテラスでは自然に囲まれてゆったりとした時間を過ごすことが出来る。

 

 

 客室

 

 

ツインやベランダ付き、ファミリールーム、スイートルームがあります。

 

ツインルーム

 

 

デラックスツインルーム

 

グリンデルワルト/Grindelwald

 

 　

上高地帝国ホテルのシンボルとも言えるマントルピースを中心に構えるロビーラウンジ。

アフタヌーンティーセットや、絶品のケーキが頼める。

 

 

 

　ダイニングルーム/Dining Room

帝国ホテルの伝統の味を楽しめる上高地帝国ホテルのメインダイニング。

ディナーには上高地でしか味わえない日替わりのフルコース、

朝食ではアメリカンブレックファーストを頂くことが出来ます。

 　

 

 

あずさ庵

 

信州の味覚を取り入れた和食を提供するレストラン。

夕食に懐石料理、鉄板焼き、しゃぶしゃぶなどが頂けます。

 

アルペンローゼ

 

山小屋風のカジュアルなレストラン。

こちらのランチは宿泊者以外も散策の途中に楽しむことができます。

 

　

 

 

 

標高約1,500メートル、雄大な穂高連峰に抱かれた上高地はトレッキングスポットとしても人気。

 

穂高連峰の美しい山々と青い清流は「神の降り立つ地（神降地）」と称され、

中部山岳国立公園の一部として、国の文化財（特別名勝・特別天然記念物）に指定されています。