こんにちは、LOVETABI編集部です。
2023年はコロナも落ち着き、多くの方が国内外に旅行に出かけられたのではないでしょうか?
今回は2023年に開業したばかりの最新注目ホテル10選をご紹介します。
クリスマスや年末年始の旅行のご参考になれば幸いです♪
目次
- 1 「ブルガリ ホテル 東京(東京都)」大都会の中心で究極のラグジュアリーを
- 2 「ヒルトン横浜(神奈川県)」ウォーターフロントで味わう新たなアールデコ調ホテル
- 3 「三井ガーデンホテル横浜みなとみらいプレミア(神奈川県)」みなとみらいの絶景を味わうご褒美ステイ
- 4 2023年12月24日開業「ふふ 軽井沢 陽光の風(長野県)」「ふふ 旧軽井沢 静養の森(長野県)」軽井沢に2つの「ふふ」が同時オープン!
- 5 「voco 大阪セントラル(大阪府)」過去と現在をつなぐ大阪最新のデザインホテル
- 6 「デュシタニ京都(京都府)」古都で味わう日本の伝統文化とタイのホスピタリティ
- 7 「ザ・リッツ・カールトン福岡(福岡県)」九州初上陸!伝統とモダンが融合した最新リュクスホテル
- 8 「天ノ寂(熊本県)」全11室スイートルーム仕様!天草の海と空を独り占め
- 9 「OMO5熊本 by 星野リゾート(熊本県)」熊本城の城下町でみんなが楽しめる新たなホテルステイ
- 10 「シェラトン鹿児島(鹿児島県)」鹿児島の美食と極上のリラックス体験を
- 11 最新のホテルで極上の旅行に
「ブルガリ ホテル 東京(東京都)」大都会の中心で究極のラグジュアリーを
2023年4月、「ブルガリ ホテル」が日本に初上陸し「ブルガリ ホテル 東京」がオープンしました。
ブルガリ グローバルアンバサダーのアン・ハサウェイが来日して大きな話題を呼んだことは記憶に新しいかと思います。
「ブルガリ ホテル 東京」は東京駅直結の超高層ビル「東京ミッドタウン八重洲」の40〜45階のフロアに誕生。都心を空から見渡せる最高のロケーションにあります。
皇居や銀座・日本橋など都心の主要観光スポットにも徒歩圏内でアクセス可能。
なんといっても究極のラグジュアリー空間を東京の中心で味わえる、誰もが憧れるホテルです。
スイートを含む98の部屋からは東京の絶景を望めます。
レストランには、イタリアの三つ星シェフ ニコ・ロミートが監修する「イル・リストランテ ニコ・ロミート」、行天健二氏監修の「Sushi Hōseki – Kenji Gyoten」、「ブルガリ バー」、またケーキやチョコレートなどを販売する「ブルガリ ドルチ」が併設されており、最上級のリュクスな体験をできるのが魅力的。
「ブルガリ ラウンジ」ではアフタヌーンティーを楽しめます。
予約がすぐに埋まってしまうほど人気のアフタヌーンティー。気になっている方は随時公式サイトなどで予約確認されることをオススメします!
40階にある「ブルガリ スパ」は全9室のトリートメントルームを完備。
25メートルある屋内プールではなんとも美しい空間が広がり、窓からは東京を空から見下ろせる絶景ビューを楽しめます。
「ブルガリ ホテル 東京」が織りなす究極のラグジュアリー空間で、今年一年の自分の頑張りにご褒美ステイをプレゼントしてみてはいかがでしょうか?
「ヒルトン横浜(神奈川県)」ウォーターフロントで味わう新たなアールデコ調ホテル
横浜駅や横浜ベイクォーターから川を挟んだ対岸のウォーターフロントにオープンした「ヒルトン横浜」。
JR「横浜駅」東口から徒歩約11分、みなとみらい線「新高島駅」4番出口から徒歩約5分でアクセスできる高立地のロケーションです。
ジャズの発祥の地として横浜が名を馳せていた時代を連想させるアールデコ調を再解釈した「YOKOHAMA Déco」がホテルのデザインコンセプト。
全339室あるお部屋は、アールデコを意識した幾何学模様や、横浜港をイメージしたブルーで統一。
シェフのこだわりが詰まった150種類の料理が並ぶ朝食ビュッフェはライブキッチンで提供される焼きたての香ばしいパニーニやフレンチトースト、ハワイアンパンケーキなどが大人気♪
新たな横浜の魅力を感じてみてはいかがでしょうか?
「三井ガーデンホテル横浜みなとみらいプレミア(神奈川県)」みなとみらいの絶景を味わうご褒美ステイ
2023年5月にオープンした「三井ガーデンホテル横浜みなとみらいプレミア」。
みなとみらい駅から徒歩5分、赤レンガ倉庫などみなとみらいの主要観光スポットも徒歩圏内にあります。
ロビーからもお部屋からもみなとみらいの美しい眺望を心ゆくまで堪能できる洗練されたホテル。
エグゼクティブコーナーキングは目の前にみなとみらいの絶景が広がる贅沢なお部屋。
心ゆくまでゆったり過ごすことができます。
地上20階にあるスカイプールもオススメ。
屋外で絶景を眺めながら温かいジェットバスで癒されたり、屋内プールで景色を楽しみながらのんびり思い思いの時間を過ごせます。
また、朝食ビュッフェも充実しており、地元神奈川県産の素材を使ったモダンイタリアンを中心とした料理や、シェフが目の前で焼き上げるふわふわのフレンチトーストは絶品♡
ぜひ一度ご賞味ください!
都心から電車で1時間かからずにアクセスできる「三井ガーデン横浜みなとみらいプレミア」。
忙しい年末年始は、近場でもお出かけ気分を味わえるみなとみらいで、束の間のリフレッシュはいかがでしょうか?
「三井ガーデン横浜みなとみらいプレミア」の滞在記事はこちら▼
2023年12月24日開業「ふふ 軽井沢 陽光の風(長野県)」「ふふ 旧軽井沢 静養の森(長野県)」軽井沢に2つの「ふふ」が同時オープン!
「voco 大阪セントラル(大阪府)」過去と現在をつなぐ大阪最新のデザインホテル
2023年5月にオープンした「voco 大阪セントラル」。
「IHG ホテルズ&リゾーツ」のブランド「voco」の日本初進出ということもあり、開業前から多くの注目を集めました。
「voco 大阪セントラル」は、古くから商人が集まり市場で賑わう庶民の街として栄えてきた京町にあり、Osaka Metroの四つ橋線「肥後橋駅」、「本町駅」、御堂筋線「淀屋橋駅」と2路線3駅から徒歩約5分でアクセスできる最高のロケーションにあります。
ホテル館内には至るところにアートが。
ユニークでハイセンスなアートを楽しめるのも「voco大阪セントラル」の魅力の一つです♪
客室はスタンダード、プレミア、グランドの3タイプ、全191の客室があり、どちらのお部屋もイエローをアクセントにモダンな空間を演出。
畳の小上がりがある「グランドルーム キングベッド 畳コーナー」はお子様がいるファミリー層にも使い勝手が良いのが嬉しいポイント♪
「voco大阪セントラル」サスティナブルに配慮したさまざまな取り組みを行なっており、客室にカラフェを設置し、各フロアにはウォーターサーバーを完備しています。
バスアメニティには生態系への影響を考慮して開発された植物由来のオーガニックビューティーブランド「Antipodes(アンティポディース)」を採用。
ぜひお試ししてみたいですね!
ホテルの1階にあるダイニング「LOKAL HOUSE(ローカルハウス)」は、京町堀の街並みを眺める全面ガラスの大きな窓に面し、2階まで吹き抜けの開放的なレストラン。
地元のストーリーを取り入れた遊び心たっぷりのメニューをいただくことができます。
オープンキッチンならではの臨場感も楽しめるこちらのダイニングは朝食もオススメ!
サラダ、フルーツ、コールドカットなどの多彩なブッフェに洋食、または和食のメイン料理が付いたセレクションブッフェ(3,400円・税サ込み)、和朝食または洋朝食のセット(3,200円・税サ込み)、さらにヘルシーなセットメニュー(3,400円・税サ込み)の他、アラカルトメニューも豊富。
快適でデザインにも優れているだけではなく、気取らない空間を見事に演出している「voco大阪セントラル」。
モダンと歴史の融合に思いがけない特別な体験ができる「voco大阪セントラル」で思い思いのひとときをお過ごしください♪
「voco 大阪セントラル」の取材レポートはこちら▼
「デュシタニ京都(京都府)」古都で味わう日本の伝統文化とタイのホスピタリティ
出典:デゥシタニ京都
アジアを中心とした15ヵ国に6つのホテルブランドを展開する「デュシット・インターナショナル」が、2023年9月に日本の古都・京都に「デュシタニ京都」をオープン。
世界遺産の西本願寺の門前町にほど近い場所に位置し、京都の街並みに溶け込んだ静かで落ち着いたエリアにあります。
まさしく日本の伝統文化とデュシタニの祖国タイのホスピタリティが見事に交わったリゾートホテルです。
ロビーの奥にあるラウンジ「ザ・ギャラリー」では「デュシタニ京都」特製・旬の食材を使用し日本の47都道府県の節句や歴史にちなんだセイボリーやスイーツをいただけるアフタヌーンティーを展開。
出典:デゥシタニ京都
ドリンクには「デュシタニ京都」オリジナルのTWGティーを楽しめます。
また、同フロアにある「ティーサロン」では京都府和束町で育った茶葉を使用した煎茶、ほうじ茶や点てていただいたお抹茶をいただくスペシャルな体験も♪まさしく京都ならではの日本文化を五感で体感できます。
障子や無垢材の床を使用した和モダンな落ち着いた客室。
出典:デゥシタニ京都
アメニティにはタイブランドの「HARNN」(ハーン)を使用しています。
タイと京都のテイストが調和したお部屋で安らぎのひとときをお過ごしください。
「デュシタニ京都」の最大の魅力の一つはタイのリゾートホテルならではのスパ。
出典:デゥシタニ京都
スパには、屋内プール、フィットネスエリア、アクティビティスタジオも完備。
「デバラナ ウェルネス」はタイのヒーリングセラピーと日本の伝統的な自然治癒力を活かしたオリジナルトリートメントを受けられます。
メインダイニング「Ayatana」(アヤタナ)は、バンコクでも屈指のレストラン「Bo.lan」(ボー・ラン)のシェフ、ボー・ソンヴィサヴァ氏とディラン・ジョーンズ氏が監修。タイの伝統料理を思う存分楽しめます。
出典:デゥシタニ京都
朝食も見どころの一つ♪
洋食かタイ料理からメインディッシュを1品選び、サイドメニューはブッフェスタイルで好きなだけ選べ、朝から心もお腹もたっぷり満たされること間違いなし!
出典:デゥシタニ京都
日本随一の観光地、古都・京都。
あれもこれも観光スポットを周りたくなりますが、ホテルでの滞在をゆっくり楽しむ特別な体験をしてみてはいかがでしょうか?
「ザ・リッツ・カールトン福岡(福岡県)」九州初上陸!伝統とモダンが融合した最新リュクスホテル
九州初上陸となる「ザ・リッツ・カールトン福岡」が2023年6月に開業しました。
「福岡大名ガーデンシティ」内にオープンした「ザ・リッツ・カールトン福岡」は、地上25階建ての建物1階にホテルエントランスとアライバルロビー、18階にホテルのメインロビーを構えています。
ホテルのデザインは、国の伝統的工芸品に指定され、日本三大織物の一つでもある福岡の伝統工芸品の「博多織」からインスピレーションを得ています。
糸を紡ぎ 「織る」というところからホテル全体を繋ぐデザインが随所に施されているところも見どころ。
ホテルの18階にあるダイニング「Viridis」では、豊かな⾃然に囲まれた福岡ならではの新鮮な旬の⾷材を使⽤したお料理をいただけます。
九州各地から厳選された新鮮な野菜やフルーツ、焼き立てのパンやペストリーのほか、郷土料理の「胡麻かんぱち」や明太子などの和食もある大満足の朝食ビュッフェ。思う存分お楽しみください♪
19階から23階は、全室50平米以上の広さの147室のゲストルームと20室のスイートルームがあります。
室内は無垢の木を基調に和モダンなデザインに。お部屋から福岡の景色を楽しみ、ゆっくりとお部屋時間を過ごせます。
24階にはクラブラウンジ、スパ、ジム、プールを完備。
同フロアには博多湾を見渡せるバー「Bay」(ベイ)があり、福岡のロマンチックな夜を体験できます。
新たなラグジュアリーホテルとしてますます注目が集まっている「ザ・リッツ・カールトン福岡」。
福岡を訪れる際にはぜひ一度訪れてみてはいかがでしょうか?
「天ノ寂(熊本県)」全11室スイートルーム仕様!天草の海と空を独り占め
熊本県天草に2023年6月新たなラグジュアリーホテル「天ノ寂」(あまのじゃく)がオープン。
松島を望む穏やかな海を独り占めできるオーシャンリゾートホテルが誕生しました。
全11室全てがスイート仕様の「スイート」「ジュニアスイート」「クアッドスイート」の3タイプが用意されており、全室のお部屋からは天草の海と空を見渡せるオーシャンフロントがなんとも魅力的!
お部屋の中にある温泉は露天または半露天になっており、温泉に浸かりながら自分だけの空間の中で天草の海を心ゆくまで堪能できるなんてこのうえない贅沢ですね。
お食事は目前に広がる海と水盤の水面がつながったインフィニティな絶景を楽しめるカウンターでいただきます。
天草近海の海で撮れた新鮮な海の幸を使ったお寿司を、熊本のものを含んだこだわりのお酒と一緒に召し上がれ!
朝食では、朝日に照らされ輝きに満ちた海を眺めながら和食・洋食の贅沢なお食事に惚れ惚れしてしまいます。
「芸術にも触れ合える宿」をコンセプトに、天草出身の油彩画化・横島庄司氏の絵画などを鑑賞できるアートギャラリーや天草更紗(あまくささらさ)や天草陶磁器など、地元で創られている工芸品を取り入れながら天草の風土と文化を感じられるのも「天ノ寂」の魅力の一つです。
天草の海と空、熊本のおいしい食材、極上のラグジュアリー空間で受ける最高のおもてなし。
「天ノ寂」で初めての究極のホテルステイをぜひ体感してください♪
「OMO5熊本 by 星野リゾート(熊本県)」熊本城の城下町でみんなが楽しめる新たなホテルステイ
熊本城のお膝元に熊本城を一望するホテル「OMO5(おもふぁいぶ)熊本 by 星野リゾート」が誕生。
熊本城まで徒歩圏内というアクセス!市内を移動する熊本市電がホテルの目の前から乗れるため、観光がしやすいのはとても便利ですよね。
また、なんと言っても阿蘇くまもと空港から熊本市内まで直通バスが出ているので移動も安心です♪
「OMO5熊本」は、ホテルを中心に熊本の街全体との地域活性化を目指したさまざまなアクテビティを展開。
毎週金曜日は、熊本県PRキャラクターの「くまモン」のお仕事ぶりや熊本の街とのつながりをOMOレンジャーがクイズ形式でレクチャーしてくれたり、OMOレンジャーツアーの「城下マチさるく」は宿泊者限定のツアーで熊本の街の魅力をガイドしてくれます。
ホテルの徒歩圏内には、100件以上のバーがある熊本の街。
その地域性を活かし、オリジナルのバー診断やおすすめカクテルを試飲させてもらい、自分にぴったりのバーを見つけてくれる「くまもとGo-KINJO BAR」も開催されています。(金曜日以外)
「うつわルーム」「えんたくルーム」「やぐらルーム」「OMOハウス」というユニークなネーミングのお部屋は、「あったら嬉しい」を叶えてくれます♪
ツインルームのベッドの間に円卓が設けられていたり、「やぐら寝台」を備えたお部屋、キッチンとドラム式洗濯乾燥機を備えたお部屋などなど。
「OMO5熊本」では、あらゆる世代や客層の要望をくまなく拾い上げ、快適で気兼ねなくホテルステイを楽しめます!
OMOカフェでいただく朝食も滞在中の楽しみの一つ。
おすすめは熊本の郷土料理・からし蓮根から着想したシチューがたっぷり入ったホワイトシチューのキューブトースト れんこんマスタードです♡
見た目もとっても素敵で朝から大満足になること間違いなし!
熊本城のお膝元で、熊本愛にあふれる地元の方達との交流を楽しめる「OMO5熊本」。
自分たちのペースで熊本の魅力を存分に楽しんでください♪
「シェラトン鹿児島(鹿児島県)」鹿児島の美食と極上のリラックス体験を
2023年5月にオープンした「シェラトン鹿児島」。
マリオット・インターナショナルが展開する31のブランドの一つ、シェラトンホテル&リゾート。
シェラトンブランドとしてアジア太平洋地域において記念すべき150軒目の施設として、新たに「シェラトン鹿児島」がオープンしました。
空港バスが発着する鹿児島中央駅からは無料シャトルバスが運行しており、ホテルから南九州一の繁華街と言われる天文館まではホテル目の前を発車する路面電車で10分ほどでアクセスできます。
客室は6階から18階にあり、全228室10タイプあります。
広々とした客室からは、間近に大迫力の桜島や鹿児島市内の眺望を見渡せるのが魅力の一つ。
インテリアは鹿児島の自然美をイメージした明るい木目調に統一され、ゆったりとした広さのある落ち着いた居心地の良い雰囲気です。
シティビューと桜島ビューがあるので、お部屋からも桜島を眺めたい方は桜島ビューのお部屋を予約してください。
ホテルの5階には、温泉、スパ、フィットネスセンターがあります。
足湯&大浴場は、宿泊者なら誰でも利用可能。大浴場にはドライサウナと水風呂も完備しています。
また、東京でも展開するリンパマッサージ専門店「リンパの女神 シェラトン鹿児島店」が営業する本格的なスパで極上の癒しを体験可能です。
夕食はホテルの代表的なレストラン「FLYING HOG GRILL」(フライング・ホグ・グリル)で鹿児島名物のジューシーな黒豚や放し飼いの地鶏と北京ダックのオーブン焼きを味わえます。
植物園のように空間全体に緑が広がる最上階のメインバー「VIVARIUM」(ビバリウム)。
ウイスキー、焼酎など、鹿児島の名酒が数多く取り揃えられており、店内で栽培された新鮮なハーブを使用したクリエイティブなカクテルがいただけます。
朝食は「Daily Social」(デイリー・ソーシャル)でビュッフェとアラカルトのメニューを思う存分楽しみます。
広々とした朝日が差し込むレストランで、鹿児島や九州の食材を使ったこだわりのお料理に舌鼓。
のんびりと景色を楽しんだり、ゆっくり温泉やスパで癒されたり、鹿児島のおいしいものをいただく。
心ゆくまでリラックスできる「シェラトン鹿児島」で快適なホテルステイを楽しんでみてはいかがでしょうか?
「シェラトン鹿児島」の取材レポートはこちら▼
最新のホテルで極上の旅行に
今回は2023年に開業した全国の最新注目ホテル10選をご紹介いたしました。
さまざまなアプローチで土地柄を活かし、新たな体験と癒しの時間を過ごせるホテルばかり。
クリスマスや年末年始のお出かけのご参考になさってください♪