ヒルトン沖縄宮古島リゾート

Mugi

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主なテーマ:美容旅、リトリート、ウェルネスステイ、フォトジェニック、ホテルスパ

こんにちは、Mugiです。

国内トップクラスの海の美しさを誇る宮古島。
その宮古島の自然を五感で感じながら、至福のウェルネスステイができるホテル「ヒルトン沖縄宮古島リゾート」が昨年誕生しました。

 

宝石のように美しいミヤコブルーの絶景にいだかれながら、昇っては沈む太陽に合わせて毎日ヨガで体を整え、月桃オイルを贅沢に使ったスパに身を委ね、島の恵みをふんだんに使った食事を頂く。

自然のリズムに合わせて滞在するうちに心の底から幸福感が湧き上がってくるような、極上の3日間を過ごしてきたのでご紹介します!

 

「ヒルトン沖縄宮古島リゾート」へのアクセス

その美しさから「ミヤコブルー」と称されるほどの、透き通った青い海を持つ沖縄の離島、宮古島。

東京からは直行便で2時間45分~3時間30分程、沖縄本島からは約50分のところにあります。

 

宮古島には2つ空港がありますが、「ヒルトン沖縄宮古島リゾート」は宮古空港から車で約15分、みやこ下地島空港からは約25分と両空港からアクセスしやすい場所に。
ホテルまでは、宮古空港からは無料のシャトルバスが、みやこ下地島空港からは有料リムジンバスが出ているので、車を運転できない人でも安心です。

ヒルトン沖縄宮古島リゾート

今回の取材ではみやこ下地島空港を利用。

空港から、長い伊良部大橋を両サイドにキラキラと輝く海を眺めながら車で走り抜けると、ホテルが見えてきました!

 

絶景にいだかれたフォトジェニックな「ヒルトン沖縄宮古島リゾート」

送迎の車を降りた瞬間、目の前に広がるホテルのエントランスの美しさに圧倒されました…!
まるで壮大な門のように頭上高くまでそびえるエントランス。その向こうでは、沈んでいく夕日が海へ反射し、あたり一面をオレンジ色の世界へと染め上げます。

足を踏み出すと、そのまま体が空と海へスッと溶けていってしまいそうな感覚に。

 

これから始まる至福の3日間を感じさせる、自然からの最高のお出迎えに、思わず心が高鳴ります。

みやこサンセットビーチに隣接し、伊良部大橋を目の前に望む「ヒルトン沖縄宮古島リゾート」。

絶景に抱かれたホテルはどこを切り取ってもフォトジェニック。

昨年オープンしたばかりで真新しく綺麗な館内は、洗練されていながらも旅人を優しく迎え入れてくれる南国の温かな雰囲気が漂っています。

「ヒルトン沖縄宮古島リゾート」のツインデラックスルーム サンセットビューの客室

「ヒルトン沖縄宮古島リゾート」の客室からは、大きく分けて3つの景色が見られます。南国の緑と街の夜景、海を望むオーシャンビュー、そして伊良部大橋全景とサンセットが見られるサンセットビュー。

今回は、ツインデラックスルーム サンセットビューの客室に泊まりました。

 

ナチュラルで寛げる客室

ヒルトン沖縄宮古島リゾート

お部屋の広さは35㎡と広々。

館内は優しい白とブルーを基調としているのですが、青は透き通った宮古島の海の色、白はサンゴ礁からできた琉球石灰岩の色をモチーフにしているのだそう。

自然光溢れる明るい客室には、青い色が印象的な素朴なアート作品が随所に飾られ、気取らずゆったりと寛げる雰囲気に。

環境に配慮した活動の一環として、プラスチックではなく木製のルームキーを使用しています。

 

窓の外に広がるのは、緑に囲まれた大きなプール。
その先では、青い空と青い海が遥か彼方の水平線で混ざりあいます。

朝起きてベッドにゴロゴロ寝転んでいると、目に飛び込んでくるのは日本一美しい「ミヤコブルー」の心が洗われるような真っ青な世界。
幸せなリゾートの1日の始まりでしょう?

「ヒルトン沖縄宮古島リゾート」は、全室にプライベートバルコニーが付いています。

潮風に吹かれながらテイクアウトしたお昼をのんびり食べたり、朝起き抜けに、海にゆったりとかかる伊良部大橋を眺めながらコーヒーを飲んだり…。
気の向くままに絶景を独占する、なんとも贅沢な時間。

 

客室にはパジャマのほかに、水着の上に羽織るプールローブとプール用のバッグまで用意されており、至れり尽くせり。

プールローブはフード付きで、袖口には可愛いシーサーの刺繍付き。
自宅からビーチウェアを持ってきていましたが、そちらはもうスーツケースにしまいっぱなしで、ずっとこの可愛いウェアを着ていました。

お部屋には、コーヒーやお茶類と共にピッチャーが。

環境のことを考えてペットボトルの水は置かず、その代わりにこのピッチャーを使い各階の廊下のウォーターサーバーまで汲みにいく方式になっているのです。

 

このほかにも「ヒルトン沖縄宮古島リゾート」では、宮古島と沖縄の美しい海を守るために様々な団体と協力しながら、定期的なビーチクリーニングなどの環境保全活動に力を入れています。今後はサンゴの苗づくりの活動も予定しているのだそう。

 

広々とした洗い場付きのバスルーム


バスルームはトイレとセパレートタイプ。広々とした洗い場が付いているのが嬉しいポイント。

環境に配慮し、シャンプー類のアメニティは、ヒルトンのホテルではおなじみの「CRABTREE & EVELYN」(クラブツリー&イヴリン)が備え付けのボトルタイプで置かれています。

宮古島の日差しはとても強く、うっかり日に焼け肌が乾燥しがちなので、ボディーローションまでたっぷりとフルボトルであるのはとても助かりました。

そのほかに歯ブラシやレザー、コットンにクシ、DHCのスキンケアにバスソルトまで、充実したアメニティが揃います。

 

開放感たっぷり!充実の「ヒルトン沖縄宮古島リゾート」のプール

「ヒルトン沖縄宮古島リゾート」には、屋内プール2つに屋外プール3つ、合計5つものプールがあります。

 

屋内プールは年中無休。

そして4月~10月の間に営業する屋外プールは、ファミリー、キッズ、大人向けの3つに分かれています。

屋内プールの近くにある大人向け(16歳以上)のプールは、落ち着いた雰囲気。

少し奥まった場所にあるので、静かに過ごせます。

中央のファミリープールはとても広く開放的。
もちろんファミリーじゃなくても入れます。期間限定で温水プールになるので、冬でもプールを楽しめますよ。

プールサイドにはいたる所にパラソルの下のデッキチェアやデイベッドがあるので、日焼けや紫外線が心配の方も安心して利用できます(数には限りがあります)。

カバナ(有料)や、プールの中に寝そべって過ごせる椅子もありました。

南国の暑い日差しの下、飲み物片手に冷たいプールに寝転び、目を閉じてひたすら水に体を委ねる…
体が宮古島の爽やかな空気の中に溶け出し、だんだんと時間の感覚がなくなっていくようです。

これぞ理想のリゾートライフ!

 

プールから小道を挟んだすぐ向こうには、真っ白な砂浜を持つみやこサンセットビーチが広がります。
伊良部大橋と水平線に沈む夕日が見られるサンセットの名所ですが、昼間も見渡す限りのミヤコブルーが広がる絶景!

寄せては返す、どこまでも透明に透きとおる波…思わずただただ立ち尽くして見惚れてしまう美しさ。

いつまでもじっと眺めていたくなりますが、この海辺で機会があればぜひ体験してほしいことがあるのです。
それがこれからご紹介する「ヒルトン沖縄宮古島リゾート」のヨガレッスン!

 

絶景に身を委ねる「ヒルトン沖縄宮古島リゾート」の至福のヨガ体験

「ヒルトン沖縄宮古島リゾート」では、朝と夕方の1日1回、各1時間、毎日ヨガレッスンが開催されます。ヨガ初心者でももちろん参加可能。

 

開催場所はその日の天候によって異なるのですが、今回の取材ではモーニングヨガをビーチにて、サンセットヨガをエントランスにて、そしてサップヨガやシンギングボウルを使った珍しいヨガも体験してきました。

まずはビーチヨガ。
朝の清らかな空気の満ちた静かなビーチで、先生に導かれるままに体を動かし、目を瞑って呼吸を整えていきます。

体を動かすたびに、海風を含んだ清々しい空気が肺の中にいっぱいに入り、体の中から浄化されていくような心地に。

無心でポーズをとり、心が凪いだ海のように落ち着いたころそっと目を開けると、目の前には朝日に煌めき宝石のようなブルーをたたえた海が…!

この星の美しい自然と、今自分がここに存在できることに、自然と感謝の念が湧き上がってくる幸せなヨガでした。
なお、見ての通り日差しを遮るものは何もないので、しっかりと日焼け止めを塗って向かいましょう。

 

夕方のサンセットヨガは、ホテルの美しいエントランスで行われました。
宮古島で作られたアロマオイルを腕に垂らしてから、ヨガを開始。

動くたびにほのかに漂う花の香りが、より一層幸せなヒーリングタイムへと誘ってくれます。

太陽が傾き色濃く影の差し込んだ夕刻のエントランスは、昼間よりもさらに迫力が。

時間と共にオレンジ色に染まっていくエントランス。一心に体を動かしていると瞑想状態に入っていけそうに思えるほど、神秘的な空間でした。

 

モーニングヨガ、サンセットヨガ
日程 :モーニングヨガ[6月~10月]6:30~7:30[11月~5月]8:00~9:00
サンセットヨガ[11月~5月]17:00~18:00
料金: 大人 3,000円(一人当たり1レッスン)、フリーパス:大人 6,500円、ビジター:4,000円

 

 

また、サンセットの時刻にもう一つおすすめなのが、サンセットビーチサップヨガです。

参加前は、「サップはほとんどやったことがないし、その上でヨガなんて絶対に落ちるに決まっている…私には無理!」とあまり乗り気ではありませんでした。

しかし実際にやってみて、今回これが特に思い出に残った体験となりました!

 

サンセットの時刻に海に向かうと、輝く海に浮かべられたサップボードが。

なんだかこの光景を見ただけで既に心が踊ってきませんか?

ボードは流されないよう紐で固定してあるので、あまり心配しなくて大丈夫。落ちないようにそっとボードの上に乗り、ゆっくりと動いていきます。

揺れるボードの上でポーズをとりつつバランスをとっていくのは、ヨガをしているというよりも体幹を鍛えているような感覚。

先生に導かれるまま恐る恐る体を動かし、ボードのスレスレに顔をつけながら横に視線を向けていくと、目の前が一面のシャンパン色の光の揺らめきに包まれました…!

夕日を反射しキラキラ光りながら寄せては返す波。あまりの美しさに、思わず皆歓声を上げていました。

現実とは思えないような輝きに包まれながら、落ちるかもしれないというドキドキ感を味わう、非日常体験の連続のサップヨガ。

通常の心が穏やかになっていくヨガとは全く別のものではありますが、非常に心躍る時間でした。

 

なお、今回は誰も落ちずに終えることができましたが、参加していると皆気分が乗ってきて、段々わざと落ちそうになるぐらいのポーズをして楽しむこともあるんだとか!あんなに落ちるのが怖かったのに、それもちょっとやってみたいと思ってしまったほど楽しい体験でした。

水着もしくは濡れても良い服装で参加してくださいね。

 

サップヨガ
日程 :サンライズプールサップヨガ[6月~10月]8:10~8:55
ビーチサップヨガ[通年]10:30~11:15
サンセットビーチサップヨガ[6月~10月]17:30~18:15
料金: 宿泊者8,800円、ビジター11,000円(1人あたり)
 

 

その他にも今後夏に向けて、「シンギングボウル」という水晶でできた楽器の音色に包まれながらヨガと瞑想をする、クリスタルシンギングボールヨガのプログラムも開始予定なのだそう。一足お先に体験させて頂きました。

前半は軽く体を動かし、その後20分ほど寝ころびながら7つのクリスタルが奏でる音を浴びる、深い癒しへと誘ってくれる静寂の時間です。

これほどまでに美しい景色に囲まれながらこれだけのバリエーションのヨガを毎日体験できる…こんな贅沢なヨガ三昧の日々が過ごせるホテルが他にあるでしょうか?

 

沖縄の恵みを味わう「ヒルトン沖縄宮古島リゾート」のレストラン

体を動かしたあとは、おいしいお料理をたっぷりと食べましょう。

「ヒルトン沖縄宮古島リゾート」には、季節限定も含め全部で5個のレストランがあります。

 

オールデイダイニング「アジュール」での朝食ビュッフェ

朝食をいただいたのは、宮古島の紺碧(アジュール)の海を思わせるインテリアが爽やかなオールデイダイニング「アジュール」。

カウンターには、和食から沖縄料理、洋食までバラエティ豊かなメニューが並びます。

シェフが目の前で調理し、出来立てを提供するライブステーションや、日替わりでタコライスやポーク玉子が自分で作れるコーナーも。

自分でワッフルが焼けるコーナーや、珍しい自動パンケーキ焼き器まで!

おいしいだけでなく、ワクワクと楽しめるメニューがずらっと揃っています。

なお、アジュールは開店時からとても賑わい、ピーク時間には長い行列ができます。

時間に充分余裕を持ってレストランへ向かってください。

 

本格イタリアンが楽しめるトラットリア「イゾレッタ」

本格的なピザ窯のあるトラットリア「イゾレッタ」。

店内はシックで落ち着いた内装ですが、リゾートらしい気取らない雰囲気で、ゆったりとくつろぎながらイタリア料理をいただけます。

メニューは、肉・魚料理、パスタなどをコース、またはアラカルトで提供。

 

この日頂いたのは、コース料理です。

沖縄県産の鮮魚のタルタルや宮古島産やぎのラグーなど、本州ではなかなかお目にかかれない沖縄食材がふんだんに使われたお料理は、一口食べるごとにその珍しさとおいしさに会話が弾みます。

コースを食べた場合でも絶対に追加でオーダーして欲しいのが、本格的なピザ窯で焼いたピザです!

目にも鮮やかな「イゾレッタ」のシグネチャーメニューで、香ばしく焼き上がりぷっくりと膨らんだ熱々のピザ生地に、ジューシーなマンゴーやセルバチコというハーブがアクセントを添えます。

コースの後半に差し掛かったところでお腹がだいぶ膨れてきていましたが、思わずおかわりしたいと思ってしまったほどのおいしさでした。

夏季限定で登場!プールサイドBBQ

夏の時期限定で、プールサイドでBBQディナーが楽しめるレストランが登場します。

料理はあとは焼くだけの状態で運ばれてくるため、面倒な準備は必要なく、BBQの楽しいところだけを満喫。

アルコールもフリーフローでついています。

沖縄県産和牛や島豚ロースなど、沖縄のお肉はもちろんのこと、ムール貝のアヒージョなどのシーフドに島野菜等、テーブルに乗り切らないほどのメニューが並びます。

最後はスキレットにぎっしりと詰まったマシュマロを焼いてディップして食べる、オシャレなスイーツで〆。

ライトアップされたおしゃれなプールサイドで思い思いに好きなメニューを焼きながら食べるBBQディナーは、いつも以上に会話が弾むもの。

仲間も恋人も家族も、これまで以上に親密になれるに違いありません。

 

カフェやバーも充実

ホテルにはカフェやバーなど気軽に入れるレストランもあります。

海が見えるロビーラウンジ「茶寮」にはカフェ&デリも隣接。

取材時は、期間限定で出されていた宮古島産のいちごを使った1日数食限定のパフェを頂きました。

大きなグラスに入っているのは、丸ごとのいちごに、ジェラートにジュレ…ジューシーないちごを様々な食感で味わえる大満足のパフェです。
こちらのパフェは5月31日まで提供予定ですが、いちごがなくなり次第早めに提供終了の可能性があり。6月以降も季節のフルーツを使ったパフェの提供が予定されており、店内もとても可愛くフォトジェニックなので、滞在時はぜひ1度は利用してみてください。

 

ルーフトップにある「ユナイ」は絶景のルーフトップバーで、海に沈む夕日や星空を眺めながらお酒が飲めます。

アルコールもノンアルコールカクテルも充実。

残念ながら取材時は雨が降ってきしまい屋内のロビーラウンジに避難しましたが、次に行った時はぜひ、水平線の向こうに沈む夕日を特等席で眺めながら、幸せな南国の1日の終わりを祝し乾杯したいです…!

 

「ヒルトン沖縄宮古島リゾート」のスパ「トゥリバー」で癒しの総仕上げを

「ヒルトン沖縄宮古島リゾート」で過ごすウェルネスステイ、最終日にはホテルのスパで最後の仕上げをしましょう。

木の温もりが溢れながらも、モダンで洗練された印象のスパ「トゥリバー」。
シンプルな内装は天井がとても高く贅沢に空間を使っており、個室へと誘われ歩いていると、段々と余分なものが心から抜け落ち着いていくような感覚になっていきます。

広々としたトリートメントルームには、個別のシャワーブースもついており、プライベートな空間に。

今回体験したのは、沖縄を五感で体感できるオリジナルコース「琉球トリートメント」を取材用にカスタマイズした体験版です。

まずは月桃オイルと、沖縄のヨモギ「フーチバー」を使用したフットバストリートメントを。

大きな薄ピンクの房が愛らしい月桃は沖縄で馴染みの深い植物。コスメなどにもよく配合される琉球ハーブです。

ミネラルを豊富に含む島のハーバルソルトゴマージュで、足首から下の角質を取り除き滑らかなお肌に整えたら、月桃オイルを贅沢に使用したボティトリートメントへ移ります。

 

目を閉じ、月桃の爽やかな香りを感じながら、ロングストロークで波のように繰り返されるプロの手技に身を委ねるうちに、いつしかウトウトと幸せな夢の中へ。
もっと体験していたい…!と切実に思った、至福のひと時でした。

 

ちなみに、こちらではフィトメールのボディートリートメントも受けられるのだそう!

美しい海にいだかれて、フィトメールのボディートリートメントでタラソテラピー気分を味わう。内から浄化されていきそうな最高の組み合わせですね。

 

「ヒルトン沖縄宮古島リゾート」で至福のウェルネスステイを

ヒルトン沖縄宮古島リゾート

宮古島の大自然に癒され、五感でその恵みを取り入れながら過ごした3日間。

波の音をBGMに、潮の香りやしぶきを感じながら、絶景の中で体を動かしたり、ただただ宝石のように美しいミヤコブルーを眺めたりして過ごしていると、心の底から今自分がここに在る喜びが湧き上がってくるようでした。
忙しい毎日を送る現代女性に、ぜひ滞在してほしいホテルです。

 

アクセスも良いので、宮古島を存分に味わう充実のリゾートステイにももちろんうってつけ。
せわしない日常を抜け出したくなったら、絶景の中で心も体も浄化されていくような「ヒルトン沖縄宮古島リゾート」での至福のウェルネスステイをぜひどうぞ。

 

ヒルトン沖縄宮古島リゾート
所在地:沖縄県宮古島市平良久貝550-7
TEL:0980-75-5500
 
取材協力:ヒルトン沖縄宮古島リゾート

 

 




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