シックス・センシズ・ジギーベイのヴィラ

Remi(代表)

Remi(代表)

【LOVETABI代表】 主なテーマ:中東、ビーチリゾート、子連れ旅

「シックスセンシズ ジギーベイ」のロマンチックなアラビックディナー   

シックスセンシズ ジギーベイに滞在中は基本的にリゾート外に出ることはないので、リゾート内で様々な食事スタイルを楽しむことができます。

リゾートには4つのレストランと1つのバーがあり、ルームサービスでヴィラでの食事も可能です。

 

サマーハウス(Summer House)

ランチとディナーの営業をしているダイニング。

 

  

 

シュアシャック(Shua Shack)

2日目の夕食は、朝食のビュッフェレストランでもある「スパイスマーケット」 でベドウィン族(アラビアの遊牧民)の伝統デイナー「シュアシャック」をいただきました。

中東のスパイスや豆をふんだんに使った前菜やスープに、メインは土の中でラム肉を蒸し焼きにしたもの。柔らかくて、ラム独特の旨味がしっかり詰まっていました。

デザートには中東の伝統的なスイーツ、クナーファを。

エキゾチックな香りと味覚に魅了されるディナーでした。

涼しい時期は、ビーチ沿いのソファでくつろぎながら遊牧民スタイルでシュアシャックを楽しめるので、またユニークな体験になること間違いなし。

 

レストランとお部屋で選べる贅沢な朝食

スパイスマーケット(Spice Market)

朝食はレストランとインヴィラダイニングから選べます。

 

2日目の朝はレストラン「スパイスマーケット」 にてビュッフェ&オーダースタイルを楽しみました。

ビュッフェは、自家製のオーガニック野菜やデーツ、ハニー、地元の魚やグルテンフリー食材など体や胃に優しいメニューが豊富。

また、オマーンを始め中東料理も豊富で、テーブルでのオーダーメニューは、中東らしいラップ料理や卵料理に麺類などをライブキッチンで作られる出来立てメニューをいただきます。

 

ヴィラでの朝食

最終日の朝食は、ヴィラでのんびりルームサービスを。

アラカルトのメニューで、オマーンの伝統的な朝食メニューやフレンチトースト、卵やフルーツなどいただきました。

プールで泳いで水着のまま、絶景を眺めながら素敵な朝食というのも贅沢。

12時のチェックアウトまでの時間を存分にヴィラで過ごした後は、夕方まではリゾート内のプールやアクティビティを楽しめます。

 

「シックスセンシズ ジギーベイ」で非日常なご褒美滞在

シックスセンシズ ジギーベイでは、美しい大自然に囲まれてリゾートライフや豊富なアクティビティを存分に満喫できます。

また、リゾートが行うサステナビリティへの取り組みを体験し関わることで、ゲスト自身の普段の生活での意識も変わり、行動に移すきっかけになるはず。

 

心身を癒され、学び、感動する旅にでかけませんか?

 

シックスセンシズ ジギーベイ(Six Senses Zighy Bay)
所在地:Dibba-Musandam PC 800, 00800 Oman
アクセス:ドバイ国際空港より車で約2時間(空港からの有料送迎あり)
料金:プールヴィラ OMR436.98/室~(2名1室の場合・朝食付き・税サ別)
お問合せ先:
0120-677-650(インターコンチネンタル ホテルズ&リゾーツ)

 

取材協力: Six Senses Zighy Bay

 




RELATED COLUMN

RELATED SPOT