目次
『パレデシン』でいただくビュッフェ・スタイルの朝食とは?
朝食はビュッフェスタイルです!
朝食・ランチ・ディナーはの6階にあるLa Rotisserie(ラ・ロティッセリー)
ダイニングエリアでエンジョイできます。
世界各国のバラエティ豊富な食べ物が楽しめます。
デザートや野菜も豊富!
落ち着く空間と満足できるサービスでした。
バーエリアも雰囲気があります。
フランスのお城をイメージした『パレデシン』の設備とは?
雰囲気ある『パレデシン』のゴージャスな設備をご紹介します。
コンセルジュカウンター
パレデシンの1階は、コンシェルジュカウンターのみを設けられています。
入口を入ってすぐ左にあるコンシェルジュカウンターは、ゲストサポート専用のカウンターとなっており、タクシー手配、ベルサービース、ガイドなどの受付が可能です。
ホテルオーナーの好みで、コンシェルジュにある本棚をはじめ、ホテル内はヨーロッパの歴史や芸術の要素をインテリアから感じられます。
画像:Palais de Chine HP より
コンシェルジュの上部にあるラテン語の表記「PLVS VLTRA(Plus Ultra プラス・ウルトラ)」は、「もっと先へ」、「もっと向こうへ」、「更なる前進」という意味を示しています。
「何事も限界を超えるべき!」というオーナーの想いから、この言葉が飾られているようです。
赤いカーペットを辿って奥へ進むと6階のロビー行きのエレベーターがあります。
ビジネスセンター
画像:Palais de Chine HPより
フロントカウンターの向かい側のビジネスセンターは、24時間体制で自由に利用ができます。
静かな大学の図書館をイメージしてデザインされたそうです。
VIPラウンジ「Le Salon(ル・サロン)」
ホテル最上階となる17階にはエグゼクティブラウンジ
Le Salon(ル・サロン)があります。
こちらのお部屋にはオーナーの愛するアンティーク・コレクションの一部が飾られています。
雑誌や本もたくさん!
こちらのラウンジでは朝食をとることもできます。
朝の光を浴びながら静かな朝食を取りたい方にはおすすめです。
静かな夜を過ごしたい方はラウンジでお酒と夜景を楽しめます。
営業時間:7am – 11pm
ジム
こじんまりとした感じのジム。
夕暮れの台北の景色を眺めながらのランニング。
ジムの真ん中にはオーナーの好みで、レアなエクササイズマシンが置かれています。
(台湾にはまだ2台しかなく、こちらがそのうちの1つだそうです)
営業時間:6:30am – 11pm
「Le Palais(ル・パレ)頤宮」
画像:Palais de Chine HPより
ル・サロンやジムに並び、ホテル最上階となる17階には、最高級の広東料理がいただける中華レストラン「Le Palais(ル・パレ)頤宮」があります。
レストランのエントランス前にはティーを楽しめるコーナーも♪
宴会場「Grand Hall」
画像:Palais de Chine HP より
パープルカラーで彩られた会場は300人程のゲストを収容可能。
天井が高く、「ドレープ調」のデザインが一際目を引きます。
こちらの会場で結婚式を挙げたい人たちで、1年ほど先まで予約が埋まっているそうです。