オークラ プレステージ台北

Mugi

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主なテーマ:美容旅、リトリート、ウェルネスステイ、フォトジェニック、ホテルスパ

こんにちは、Mugiです。

ノスタルジックな風景やおいしいグルメで、昔から不動の人気を誇る海外旅行先、台北。
治安が良く、人々も優しく、海外に慣れていない人でも安心して過ごせます。

円安や燃油サーチャージ高で海外旅行へのハードルが上がる昨今ですが、台北ならラグジュアリーな旅を楽しみやすいところも魅力の一つ。

 

そんな台北旅行での宿泊先として特におすすめなのが、今回宿泊した「オークラ プレステージ台北(大倉久和大飯店)」。

 

日本語の通じる環境で、オークラならではの細やかなおもてなしの元、気品ある美しいホテルで安心して滞在を楽しむ。「オークラ プレステージ台北」で叶う優雅な台北旅をご紹介します!

 

信頼のオークラブランド「オークラ プレステージ台北」

オークラ プレステージ台北夜市などの人気の観光スポットにアクセスしやすく、台北旅行の拠点にうってつけなのがMRT中山駅周辺のエリア。
台北駅から1駅で行け、デパートやショップ、レストランが集まる一方、緑に囲まれた公園もあり、日本人にとても人気のエリアです。

 

その中山駅から3分ほど歩いたところにある、一際上品な建物が「オークラ プレステージ台北」。
スーツケースを持って入り口に近づいていくと、頭上高くそびえる大きく重厚な扉を、二人のドアマンが笑顔で開けてくれました。

オークラ プレステージ台北

まるでVIPになったかのような丁寧なお出迎えに、少し夢見心地になりながら足を進めると、目の前に大きく煌びやかなシャンデリアが…!
気品ある空間に胸が高鳴ります。

 

「オークラ プレステージ台北」は、その名からわかるように日本のオークラホテルズ & リゾーツ系列のホテルです。
足を踏み入れた瞬間から醸し出される信頼と安心感に、異国の地だという緊張もすっかり解け、チェックインへ。

オークラ プレステージ台北

台湾のホテルには日本語がわかるスタッフが配置されていることがよくありますが、人数はさほど多くはありません。
「オークラ プレステージ台北」の嬉しいポイントの一つは、日本語が流暢に話せるスタッフが多いところ。
話せる方は胸元に日本の国旗のマークがついているため、困った時にも話しかけやすく安心です。

 

日本語でチェックインを済ませ、早速お部屋へ。

 

「オークラ プレステージ台北」のエグゼクティブルームの気品ある客室

オークラ プレステージ台北

まるで美術館のようにあちこちに芸術品が配された上品な廊下を進み、向かったのは今回泊まる「エグゼクティブルーム」。
扉を開けた先には、思わず「わぁ…!」と声が出てしまったほど素敵な、ペールイエローのモダンクラシックなお部屋が広がっていました。

細やかな配慮の行き届いた美しい客室

オークラ プレステージ台北

56㎡ のとても広々とした客室は、リビングエリアを備えた上質空間。
その奥にはテラスもついており、台北の街が一望できます。

オークラ プレステージ台北

滑らかな肌触りのゆったりとしたソファはとても座り心地がよく、滞在中のお気に入りの居場所に。

その前にある優美な大理石のテーブルの上には、お土産としても非常に人気の高い、ホテルの1階のベーカリー「The Nine」で売られているバイナップルケーキが置かれていました!

オークラ プレステージ台北オークラ プレステージ台北

カプセル式のコーヒーや、烏龍茶など、お茶類も充実。

オークラ プレステージ台北オークラ プレステージ台北

台湾では水道水は飲めませんが、ペットボトルの無料の水がミニバーに2本、洗面所に2本用意されており、たっぷりとお茶を楽しめます。

オークラ プレステージ台北

窓際にはライティングデスクもあり、PCや書類を余裕を持って広げられる大きさでとても機能的。

オークラ プレステージ台北

すぐ横には多機能データポートがあるので、ビジネスでの滞在にも便利です。

オークラ プレステージ台北

部屋の反対側には寝心地の良いベッドが。

オークラ プレステージ台北

枕は材質や高さなど何種類か用意されており、好みによってチョイス可能です。

オークラ プレステージ台北

ベッドサイドのタッチパネルで照明からカーテンまで全て操作できるので、朝起きたらふかふかのベッドに寝転んだままカーテンを開けて、テラスの向こうに見える台北の街並みを楽む……などという怠惰で幸せな過ごし方もできます。

オークラ プレステージ台北

たっぷりとした収納スペースのあるクローゼットには、バスローブだけでなくパジャマも掛けられていました。

オークラ プレステージ台北オークラ プレステージ台北

海外のホテルにはほとんどの場合パジャマの用意がないので、日本人にはとても嬉しいポイントですね!

充実のバスルームとウォシュレットつきのトイレ

オークラ プレステージ台北

大理石の光沢が美しい、広々としたバスルーム。シャワーブースではなく広い洗い場が付いてるところも、日系のホテルならでは。

アメニティーは、歯ブラシやコットン、マウスウォッシュにブラシなど、必要なものが一通り置かれています。

オークラ プレステージ台北オークラ プレステージ台北

シャンプーや石鹸は、イギリスの老舗アロマセラピーブランド「アロマセラピーアソシエイツ」のものでした!

 

行きたいスポットが盛りだくさんの台北の街。ついつい限界を超えて歩き回ってしまい、ホテルに帰る頃にはいつも足が痛くなってしまいがち。
そんな時でもクラシカルな美しいバスルームでアロマセラピーアソシエイツのいい香りに包まれ、ゆったりと足を伸ばしてお湯に浸かっていると、とても優雅な気分で身体中が癒されていきます。

オークラ プレステージ台北 バスルーム

旅先の1日の終わりに、至福のバスタイムです。

 

ちなみに、シャワーのハンドル部分には可動式シャワーと天井のレインシャワーを区別できるマークが書かれているので、可動式のシャワーを出したつもりが頭から水が降ってきた!なんてこともありません。

オークラ プレステージ台北ちょっとしたことですがこんな細やかな心遣いが嬉しいですね。

 

そして何と言っても特筆すべきは、バスルームから完全に分離されたところにあるトイレに、ウォシュレットが付いているところ!

オークラ プレステージ台北

どんなにラグジュアリーなホテルでも、海外となるとウォシュレットがついているところは少ないもの。

我々日本人にとっては、バス、トイレ周りはその旅の快適さと満足度を左右する、とても重要なポイントです!

 

屋上温水プールも備わった「オークラ プレステージ台北」の館内施設

オークラ プレステージ台北

「オークラ プレステージ台北」は、客室数は207室程のコンパクトなホテルながら、ヘルスクラブなどの施設も完備。
20階にはフィットネスジムや大浴場、浴室サウナ、そして屋上階には温水のスイミングプールまでついています。

オークラ プレステージ台北

プールの水は約26〜30℃でほんのり湯気がたつ温度なので、冬でも利用可能。傍にあるAqua Barでは、14時~18時まで軽食や飲み物の提供も行われています。

 

取材に行ったのは2月で、南国の台北でも季節は冬にあたりましたが、昼間は日本と比べるとだいぶ暖かい気温に。

屋上から台北の街並みを見下ろしながら、真っ青な空の下で泳ぐひと時はとても爽快でした。

 

遠くには台北101も見え、晴れた日の夕方には雄大な夕焼けに包まれるそう!

オークラ プレステージ台北の屋上プール

(出典:オークラ プレステージ台北

ぜひ、冬に訪れる際でも水着を忘れずに持って行ってくださいね。

 

ヘルスクラブの横には宿泊者専用のサロンもあり、コーヒーや紅茶などのドリンクを飲みながら寛げます。

オークラ プレステージ台北オークラ プレステージ台北

「オークラ プレステージ台北」は歩き回るのが大変なほどの大きさではなく、求める設備が程よい広さにまとまった、スモールラグジュアリーなホテル。

上質なもので彩られた館内は、あちこちに驚くような芸術品が飾られていますが、決してかしこまりすぎず、リラックスして過ごせます。

オークラ プレステージ台北オークラ プレステージ台北

しばしの滞在で顔を覚えてもらえそうなほどのゲスト数で、騒がしくなく落ち着いた雰囲気。
そんなところが、自分のホームにいるような居心地の良さを感じさせる要因の一つなのかもしれません。

台湾の名物もお土産も揃う「オークラ プレステージ台北」のレストラン

オークラ プレステージ台北

何を食べてもおいしい台湾。「オークラ プレステージ台北」はレストランも充実しています。

正統派の広東料理と本格的な香港飲茶を頂ける「桃花林」、そして寿司、鉄板焼、天ぷらカウンターまで備えた日本料理の「山里」、アートに囲まれたカフェ&バーの「The Pearl」など、選択肢はさまざま。

オークラ プレステージ台北

なかでも、宿泊した際に絶対に食べていただきたいのが「コンチネンタルルーム」の朝食ビュッフェです。

鹹豆漿も作れる!バラエティ豊かな「コンチネンタルルーム」の朝食ビュッフェ

オークラ プレステージ台北

朝食から夕食まで、世界各国の料理をブッフェスタイルで提供するオールデイダイニング「コンチネンタルルーム」。

 

ホテルオークラ東京の本格フレンチの流れをくむ洋食をはじめ、和食や中華、デザート、シェフがその場で卵料理を作ってくれるライブキッチンなど、思わず目移りするほどの充実した品数です!

オークラ プレステージ台北

どれもこれもがおいしいそうで、1度の朝食で食べたいもの全て食べるのはとても無理そう。
レストラン内をしっかり偵察し、チョイスするものをよ〜く見定めてから取りかかりましょう!

オークラ プレステージ台北オークラ プレステージ台北

せいろに入ってほかほかに蒸された点心コーナは、立ちのぼる湯気と共に広がる美味しそうな香りに、非常に食欲をそそられます!

オークラ プレステージ台北

シシャモを炭火で香ばしく焼けるコーナーまでありました。

オークラ プレステージ台北

見逃せないのがこちらの手作りコーナー。

なんと台湾に来た人が必ず食べるであろう台湾朝ごはんの大人気メニュー、鹹豆漿を自分で作れるのです!

オークラ プレステージ台北

鹹豆漿は、温かい豆乳にお酢を加えたスープのこと。
台北の街角の朝食屋さんで手際よく作られていくほろほろの鹹豆漿をみて、一度自分で作ってみたいと思っていた人も多いのではないでしょうか?

 

作り方はわかりやすく表示されているので、初めての人でも大丈夫。
小エビなどの具材を入れた豆乳にお酢をかけてほろほろにし、薬味や調味料をかけ、完成です!

オークラ プレステージ台北

台湾にきたら欠かせない大根もちや点心、久しぶりの日本食など、食べたいものを山盛りに載せた幸せなプレート。

オークラ プレステージ台北

美しいシャンデリアを間近に眺める特等席で、お腹も好奇心も大満足の朝ごはんをいただきました。

オークラ プレステージ台北

ちなみに、この緑色のフルーツ、何だかわかりますか?実はナツメなんです。

ナツメと聞くと、赤くて細長いものやドライフルーツを想像する方が多いと思いますが、台湾のナツメは緑色。食べると、梨のような食感です。
見つけたら皮ごと丸齧りしてぜひ食べてみてください。

 

ベーカリー「The Nine(ザ・ナイン)」のパイナップルケーキはお土産に大人気!

オークラ プレステージ台北

さて、お腹がいっぱいになったら、食後のデザートとお土産を買いに朝イチで1階にあるベーカリー「The Nine(ザ・ナイン)」に向かいましょう。

 

客室に置いてあったおいしいパイナップルケーキは、こちらのものです。

オークラ プレステージ台北

果実感たっぷりでパッケージも可愛いこのパイナップルケーキは、台湾土産としてとても人気があります。

街中で売っているパイナップルケーキよりも少し値ははりますが、味は格別!ここぞという人向けのお土産にぜひどうぞ。

 

開店直後から人が絶え間なく訪れ、夕方になる頃には棚は空っぽになってしまうので、ベーカリーでの買い物は早めの時間帯がおすすめです。

最近では、器ごとに描かれたイラストの異なるプリンが人気だそう。

オークラ プレステージ台北

私はその話を聞いていたのに油断してお昼ごろに買いに行ってしまい、時すでに遅し、売り切れに!
次にきた時は必ず開店一番に買いにこようと、心の中でリベンジを誓いお店を後にしました…。

 

ラグジュアリーな「オークラ プレステージ台北」で充実の台北ホテルステイを

オークラ プレステージ台北

気品溢れる美しいホテルでの夢のような時間はあっという間に過ぎ、いつの間にかチェックアウトの時刻に。

 

滞在する前は、「オークラなら何不自由なく日本語の通じる環境だし、困ったことがあっても安心」と思っていましたが、実際は困ったと思う瞬間のない、心から安心しリラックスして過ごせた台湾ステイとなりました。

 

日本人に配慮されたホテル内の設備だけでなく、エレベーターから降りて周りを見渡した瞬間にスーツケースを預かりに来てくださたったポーターの方や、外から帰ってきて、手の中に握りしめた小さな荷物預けの札をめざとく見つけて案内してくださったドアマンの方など……。

オークラらしいきめ細かいおもてなしとホスピタリティの数々に、驚き心温まることの連続でした。

オークラ プレステージ台北

ラグジュアリーな台北旅行がしたい人だけでなく、海外に自由に行きづらかったここ数年のブランクの間に海外旅行への心理的なハードルが上がってしまった人にも、非常におすすめのホテルです。

 

ドアマン二人がかりでこの重厚な扉を開け、恭しく出迎えてもらえる瞬間から始まる、ワンランク上の台湾ステイ。
次の旅行にぜひどうぞ!

 

オークラ プレステージ台北
所在地:台北市南京東路一段 9号
TEL:+886 (2) 2523-1111

取材協力:オークラ プレステージ台北

 




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