こんにちは。Remiです。
大分県由布院の旅、2泊目は由布院御三家のひとつと言われる老舗旅館に泊まりました。
数ある由布院の宿のなかでも憧れの宿と言われる「御三家」といえば、
「山荘 無量塔」、「亀の井別荘」、「由布院 玉の湯」の3名宿。
どれも3000坪以上の自然溢れる広大な敷地に、客室は離れを中心にわずか10〜20部屋程度という贅沢な造りで、美食とおもてなしを満喫できる名門宿です。
今回宿泊したのは、その中でも約1万坪という随一の広さを誇る、
亀の井バスの創始者で別府の名を全国に広めた、油屋熊八の要人招待用の別荘として
大正10(1921)年に建てられたもので、当時の面影やおもてなしや今なお残る老舗の旅館です。
目次
※この記事は2017年1月の記事を再編集しています。
金鱗湖のほとりに建つ「亀の井別荘」の自然豊かな上質空間
由布院駅からタクシーで約5分、
徒歩でも、メインストリートの湯の坪街道を通過して約20分という便利な立地は、
由布院のランドマークとして知られる散策スポット、金鱗湖のすぐそば。
秋〜冬は由布岳を背景に紅葉が綺麗に湖に映し出されます。
湖畔を囲むように散策道が広がり、カフェやレストランも点在しています。
「亀の井別荘」の趣溢れる施設
散策道を抜けると見えてくるのが、こちらの看板。
車が小回り一周できるロータリーを中心に、
雑貨店&カフェ、食事処、そして旅館に分かれています。
西国土産「鍵屋」
出典:「亀の井別荘」HP
こちらの1階の雑貨屋「鍵屋」では「亀の井別荘」で提供される食器や調味料など
ここでしか入手できないオリジナルの商品が購入できる他、
スイーツなども豊富に販売され、一部イートインも可能です。
2階部分は日中はカフェ、夜はバーとして営業しています。
TEL: 0977-85-3301
営業時間:8~20時
カフェ「天井桟敷」&バー「山猫」
出典:「亀の井別荘」HP
江戸末期の造り酒屋の屋根裏を移築・改装した、「珈琲・果汁・音楽・読書」のための空間です。
TEL : 0977-85-2866
カフェ:9時〜18時(火曜:~16時)
バー:19時〜24時
レストラン「湯の岳庵」
(画像:「亀の井別荘」HPより)
そして宿泊しなくとも亀の井の食事をいただくことができるのがこちら。
地元農家契約栽培の「風の食材」でくみ上げる「季節の献立」を始め、
上質な山菜や地鶏、川魚などを使った料理をいただく事ができます。
TEL: 0977-84-2970
営業時間:11~22時
「亀の井別荘」の受付・ロビー棟へ
さて、こちらの重厚な茅葺門を越えていざ旅館「亀の井別荘」の宿泊エリアへ!
石畳を進み、受付&ロビー棟へ向かいます。
中は意外にもモダンな造り。
スタイリッシュな椅子が他の和の空間や庭園にマッチしているから不思議。
外に出ると小鳥のさえずりを聴きながら庭園を眺められる椅子も並べられています。
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