AYANA/加藤あやな

AYANA/加藤あやな

【フリーランスのライター/エディター】 主なテーマ:リゾート・夫婦旅・コスパ旅

こんにちは、AYANAです。

 

2022年9月、コスタクルーズの新造船『コスタ トスカーナ』の取材で、ヨーロッパクルーズツアーに参加してきました!

 

5泊6日で、クルーズのアクティビティや寄港地での観光など、盛り沢山な内容を体験したので、4つの記事に分けてご紹介します。

 

イタリア生まれのクルーズ船、コスタクルーズのコンセプトは「海の上のイタリア」。太陽と海、エンターテイメントを感じる陽気なムードに包まれた船です。エーゲ海、地中海を中心にアジアやカリブ海も就航。リーズナブルな料金とイタリアンスタイルの食事、カジュアルな雰囲気で初めてのクルーズ旅行にもおすすめです。

 

コスタ トスカーナ乗船記第1弾は、気になる客室情報について。

 

今回乗船したコスタ トスカーナには、2,663室の客室があります。客室の多さにもびっくりでしたが、ホテルさながらの豪華客室で、海の上にいることを忘れてしまいそうでした……!

 

テラス付きの広々とした客室! コスタ トスカーナ「海側テラス付きキャビン」

客室のカテゴリーは大きく分けて、5種類あります。スイート、海側のバルコニー付き、海側のテラス付き、海側の窓あり、内側の窓なしの客室の中で、今回は海側のテラス付きキャビン(Cabine con terrazza sul mare Cabins with terrace by the sea)に宿泊しました。お部屋によって異なりますが、26〜31㎡のゆったりとした広さ。

 

ダブルベッド(またはシングルベッド2つ)、ソファーベッド、シャワールーム、温室のようなプライベートバルコニー(約16㎡) +オープンエアーのバルコニー(約3~5㎡)で構成されています。

 

オレンジを基調とした明るい部屋で、航海中も晴れやかな気分で過ごせました。

ダブルベッド

ベッドはダブルベッド。ふかふかのマットレスで寝心地もばっちりです。寝ながらテレビ鑑賞もできます。

 

こちらのテレビでは世界各国のニュースはもちろん、船上で行われているエンターテインメントも視聴可能です。観たいショーがあるけど、ちょっと疲れちゃった……なんてときにも部屋から楽しめるのは嬉しい◎

 

寄港地を散策中にベッドメイクをしてくれるのですが、帰ってくるとベッドの上にタオルアートが飾られていてほっこりしました。

ソファベッドとデスク

船の両側に客室があるので、多くの客室が窓に向かって長方形で造られています。入り口からシャワールーム兼トイレ、クローゼット、ソファベッド、ベッドと並びます。

 

2人で座っても余裕のあるソファベッド。3名以上の場合はここがベッドになります。ソファの目の前には鏡のついたデスクが。

デスク周りにコンセントやドライヤーなどがまとまっていました。ヨーロッパ仕様のコンセントなのでCタイプ。変換プラグの用意はないので、自身で持っていくのを忘れずに。

 

ベッド横に1つ、デスク周りに2つだったので、差込口が複数あるタイプの電源タップなどがあると便利です。

クローゼットにはバスローブがかかっていました。パジャマやスリッパの用意はないので、必要な場合は持参しましょう。私は客室内では靴を脱ぎたいので、スリッパ兼テラスでくつろぐ用にビーチサンダルを持参しました。

シャワールーム

スタイリッシュな壁紙のシャワールーム兼トイレ。

 

船内なので狭いかな……?と、思っていたのですが、そんなことはなくシャワースペースも仕切りで独立しています。シャワールームの入り口付近には収納スペースがたくさんあるので、ここに洗面用具や小物類を収納していました。

備え付けのボディーソープ兼シャンプー・リンスはありますが、それ以外のアメニティはないので、自身で持ってくるのを忘れずに。潮風を感じたり、プールに入ったりと、普段よりもシャワーを多く浴びるので、少し多めに持ってくるのがおすすめです。

 

コップなどは、船が揺れても大丈夫なように、壁にかかっていました。

プライベートバルコニー

ベッドの更に奥には、プライベートバルコニーとオープンエアのバルコニーがあります。プライベートバルコニーからオープンエアのバルコニーへとつながる扉は開放することも可能です。

 

寝そべりながら潮風を感じるのがとても気持ちよくて、部屋にいるときはここで過ごすことが多かったです。プライベートバルコニー部分はお部屋の延長で屋根があるので、外の天気が悪くても大丈夫。

オープンエアバルコニー部分には、サンベッド2つとイスが2つありました。寄港地は遊びに行くことが多かったのですが、航海日(一日中船の上の日)は、このベッドに寝そべって日光浴を楽しみました。

 

航海中、ほとんどの日は晴天だったのですが……一晩だけ、雷が鳴る雨の日がありました。大きな客船なので全然揺れなくて、外を見るまで天気が悪いことに気づかなかったのですが……翌朝、寄港地に着いたときに虹が見えるサプライズが!

寄港地についてすぐに外を見回せたり、日光浴できたり、プライベートスペースでゆったりと過ごせるので、バルコニー付きのお部屋はとってもよかったです。

次ページ:気になる他の客室情報を紹介! コスタ トスカーナ「グランドスイートキャビン」




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