Remi(代表・編集長)

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【LOVETABI代表】 主なテーマ:温泉、ビーチリゾート、子連れ旅

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こんにちは。Remiです。

ニュージーランドとハワイの合間に浮かぶ15の島からなる国、クック諸島。

 

クック諸島の玄関口であり首都を置くラロトンガ島。

 

国の人口約2万人のうち半数以上の1万2千人を占めるこの島は、

ニュージーランドやオーストラリアなどを中心に年間約12万人の観光客を迎え入れています。

 

島は宿泊施設が充実しており、約20のリゾートホテルに、B&Bやゲストハウス、

貸別荘などを合わせると70近くの宿泊施設があります。

 

そんなクック諸島にあるラロトンガ島のラグジュアリーホテル6つをご紹介致します♪

 

 

 

クック諸島のリゾートホテルの特徴はこの3つ!

クック諸島のリゾートホテルには、こんな特徴が。

 

①比較的リーズナブル → 予算に合わせてランクアップも!

 

部屋辺り一泊あたり3万〜10万円程度と広がりがありますが、

よく比較されるタヒチに比べるとお手頃といったところ。

スパは1時間あたり1万円程度です。

 

②無料Wifiは無い → デジタルデトックス!

Wifiを完備しているホテルが多いですが、宿泊ゲストも通常

通信料あたりの料金を支払って利用します。(100MBあたりNZ$10〜)

これを機に数日間PCやスマホから離れてみるのも楽しみ方のひとつ。

 

③ほとんどが子供厳禁 → 大人のリゾート♡

リゾートホテルは、ほとんどが子供厳禁。

(ホテルによって16才または18才未満の宿泊禁止)

休暇を静かに過ごしたい大人のリゾートが大半を占めていますが、

一部ファミリー向けもあります。

 

そんなラロトンガ島のファミリー向けリゾートと大人のリゾートを分けてご紹介します。

 

大人も子供も楽しめる!ファミリー向けリゾートホテル2選

パシフィック リゾート ラロトンガ
Pacific Resort Rarotonga(★★★★)

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ラロトンガ島に最初にオープンした老舗リゾートホテルの1つでクック諸島を代表するホテル、

パシフィック・リゾート・ラロトンガ。

 

ラロトンガ空港から車で約15分のムリビーチ沿いの位置するこちらのリゾートは、

2万平方メートル以上の敷地にヴィラやスイートなど64の客室があります。

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スタンダードは1ベッドルームのヴィラスタイル。

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入ってすぐにベッド!

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中央にはバスルームやシンク、奥にはゆったりとしたリビングスペースが広がります!

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ファミリータイプの場合は、手前にシングル2台、奥にマスターベッドが置かれています。

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そして、スイートルームはこちら。

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2階のお部屋は、オーシャンビュー♡

 

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テラスのソファで横になりビーチを眺めるのもロマンチックです。

 

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ホテルのインテリアはコンテンポラリーポリネシアン風。

高級感のあるキルトのベッドカバーなど、リゾート感たっぷり♪

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尚、クック諸島のほとんどのリゾートにはバスタブは無いので、シャワーのみ。

 

ホテルのレストランは開放的なヴィラタイプの建物にオーシャンビューの屋外バーが併設されています。

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@Sandals Restaurant and the Barefoot Bar and Veranda

 

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ホテルの目の前に広がるプライベートビーチは絶好のシュノーケリングスポット!

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ムリビーチは他のビーチに比べ晴天率が高いのもポイントのひとつ。

 

ビーチハウスではウォーターアクティビティやラグーンクルーズ、ウィンドサーフィンや

キッズアクティビティなど豊富なサービスがあります。

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キッズアクティビティは6〜11才向けの半日ツアーなので、子供がツアーに出ている間

大人だけの時間を楽しむ事もできます。

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また、ホテルのプールでは、スキューバダイビングの体験レッスンも可能!

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大人も子供も安心して楽しめ、ウェディングやハネムーンにもピッタリのリゾートでした。

 

 

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