7:ワイナリーに行く
市内から車で一時間のヤパバレーという場所でワイナリー巡りをしました。
ワインを買う人は無料で試飲も可。
私はあまり飲めないのですが雰囲気見るだけでも楽しめました。
ワイナリーには必ずワイン関連の雑貨や食料品も売っていて
それを見るのが楽しかった…。
こんなの初めて見たかも!(金のマスタード)
ワイナリーの近くにあるチョコレートファクトリーでの
大きすぎるアイスも美味しかったな。
(この写真は食べかけ…溶けるからはじから食べてたら富士山形になっていった…)
8:図書館に行く
メルボルン州立図書館は
「世界の行ってみたい図書館」にもランクインする場所。
入場は無料です。
図書館の敷地内には書店が。
図書館って本好きが来るんだからここにあるの、いいですよねえ…!
9:マーケットに行く
クィーンヴィクトリア・マーケット
南半球最大規模のマーケット。(月、水、祝日がお休みなので注意!)
食料品のバラエティが豊か。
お肉屋さんに何気なくカンガルー肉が置いてあったりして、お国柄を感じますね…!
トルコ風クレープの「ギョズレメ」とクラムチャウダーをアサヒちゃんとわけました。
マーケットはやっぱり買い食いが楽しい。
サウス・メルボルン・マーケット
上のマーケットよりも雑貨が充実していたので
私はこちらのほうが好きかも!レストランもこちらのほうが充実しているような…。
牡蛎をその場で食べられるお魚屋さんが賑わっていました。
10:可愛い雑貨をお土産に買う
可愛い雑貨を買える場所が街中にたくさんあって、
雑貨欲に火が付きました。普段は滅多に買わないトートバッグとかも
メルボルンという文字が入っていると欲しくなる不思議…。
あと、海外の本屋さんは装丁の立派な、インテリアのような本が
たくさん売っているので、重いのはわかってるのに、つい買いそうになる…。
また、スカイタワーから夜景も綺麗でした。
ぎゅっとつまった3泊(+機内1泊)でした。
いやー本当に楽しかった!
どこか気分が変わる場所に旅したい人、
メルボルン、めっちゃオススメですよ!
空気が自由で、街に平和さが漂っていて、
働き方や人生観も違う人の中にまじって脳みそが刺激されました。
余談ですが、メルボルンもセルフレジやクレジットカードの普及が進んでいたので
現金はほとんど使いませんでした。(タクシーもウーバー使ったし)
Hachu@Australia