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こんにちは。

 

今回は私の体験談ではなく、旦那の旅のTipsについて紹介します。

 

計画を細かく立てて事前の情報収集で、どれだけスムーズに1日を長く過ごせるか。

 

旦那の場合は計画屋なので、「そこまで普通できないよ!」といったご指摘もあるかもしれないのですが参考になればと思います。

 

 

越後湯沢へ日帰りスノーボードで雪山の自然に癒される!

毎年12月から3月頃まで旦那の寵愛を受けるガーラ湯沢

東京駅から新幹線で約1時間30分。(上野、大宮にも停車)スノーボードとスキーが楽しめる大人気ガーラです。

でも混雑しているので、リフトには並ばなければならずゲレンデも人で溢れています。

そこで、ガーラ湯沢とロープウェイで繋がっている湯沢高原スキー場に行ってみた結果。

とても空いていて快適だったそう。

そんな彼のスケジュールを順番にご紹介。

 

日帰りで越後湯沢へ行く手配準備

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まずは旅の準備から。

 

JR東日本の「えきねっと」で新幹線付きリフト券を事前予約します。

 

事前にネットで新幹線+リフト券を購入しておくと、時間とお金の節約になるので是非!

ちなみに朝6:30発の新幹線でも、車内は指定席満席でいつも混んでいるらしい。

 

板やウェアをレンタルする場合も、事前予約をしないと行列に並び時間をロスします。

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日帰りだからこそ越後湯沢に着いたら全力で楽しむ

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越後湯沢に着いたらガーラ湯沢で思いっきり滑ります。(混むまで)

 

 

それでも一応8時過ぎに着けるので、メインゲレンデはオープン前!

ほぼ人のいない一本目を思いっきり滑ることができます。

 

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 (私はスノボを滑る地点に到達するまでの準備が面倒で、しかも下手なのでほとんど同行しません。

旦那に写真を見せてもらって、大満足(笑))

 

確かに日本の雪山は、素晴らしい景色ですよね。

こんな美しい景色の中を思いっきり滑れたらもちろん気持ちいいはず。

 

ただ、このメインゲレンデは少し時間が立つと、

やはりリフトには行列、ゲレンデも人が沢山で自由に滑れなくなる。

そこで隣の山へ移動します。

 

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