カンデオホテルズ東京六本木

毎日忙しい日々に追われ、息抜きがしたい……。でも、遠くへ行くほどの時間はない。そんな時にぴったりなのが、大都会六本木にある『カンデオホテルズ東京六本木』。

最上階にスパが併設されているので、日々の疲れを癒し身も心もリフレッシュできるんです。

 

週末のご褒美ステイや、友達のお誕生日のお祝いなどにぴったりな、煌びやかで日常からちょっと離れた癒しの空間。

東京タワーも望める大きな窓があるお部屋で、日常を忘れて心ゆくまでリラックスしてきました。

 

 

アクセス抜群!駅から徒歩2分の『カンデオホテルズ東京六本木』

六本木の大通りから1本内に入ると、ゴージャスな建物が見えてきます。それが『カンデオホテルズ東京六本木』。

 

東京メトロ日比谷線/大江戸線 六本木駅【3番出口】から徒歩2分。

すぐそばにはレストランやバー、クラブなどがひしめく賑やかな通りがあり、六本木ヒルズや東京ミッドタウンまでは徒歩5分ほど。

東京都内の名所も電車やタクシーで簡単にアクセスできるので、観光目的の利用にもピッタリです。

 

これだけの立地に恵まれながらも、ホテルの中に一歩足を踏み入れれば雰囲気は一変。落ち着いた空気に包まれます。

photo by Mugi

「六本木のド真ん中にこんな上品なホテルがあったなんて……」とちょっと意外な印象を受けました。

 

ホテル名の「CANDEO(カンデオ)」には、ラテン語で「光り輝く」という意味が。

その名の通り、ホテルの内装はとっても煌びやか。そこにいるだけで、日常とは違う華やかな気分にさせてくれます。

 

『カンデオホテルズ東京六本木』のサウナ付きスカイスパで身も心もリフレッシュ

カンデオホテルズ六本木 スカイスパ

photo by Mugi

『カンデオホテルズ東京六本木』の大きな魅力のひとつは、なんと言っても最上階の「スカイスパ」。

東京の景色を一望できる展望露天風呂は、開放感が満点です。

カンデオホテルズ六本木 スカイスパ

photo by Mugi

昼と夜とで全く違った雰囲気が味わえるので、可能なら昼夜2回入るのもお勧め!

やはり人気があるのでどの時間も人がいますが、チェックイン直後だと比較的人が少なめとのこと。

 

「スカイスパ」には大浴場だけでなく、サウナも完備。女性浴場ではミストサウナ、男性浴場ではドライサウナが利用できます。

 

展望露天風呂の横には外気浴ができるスペースも。

夜景を眺めながら外気浴をすれば、身も心も「ととのう」こと間違いなしです。

 

遠くから聞こえる都会の音に耳を傾けながら目を瞑れば、いつのまにかスッと体の力が抜け。そして瞼を開けば目の前に広がる東京の夜景。

忙しい毎日から解放され、日々の疲れをリフレッシュするには最高でした。

サウナー女子は必見です。

 

アメニティーが充実しているのも、嬉しいポイント。

カンデオホテルズ六本木 スカイスパ

photo by Mugi

シャンプーやコンディショナー、ボディーソープは、カンデオホテルズオリジナルのイタリア製オーガニックアメニティブランド「AUTHENTICA ORGANICS」のもの。

 

使うとバスルームに、爽やかな良い香りがほのかに広がります。

パウダールームには、クレジンジングや化粧水、乳液なども用意されているので、手ぶらで来ても大丈夫。

カンデオホテルズ六本木 スカイスパphoto by Mugi

オーガニック原料を利用したこだわりの製品なので、安心して利用できます。

おしゃれな見た目や香りの良さだけでなく、身体にも優しい製品が揃っているところも、「カンデオホテルズ流」のおもてなしですね。

ゲストからの人気も高く、要望を受けて今後数量限定で販売されることになったのだそう。

 

六本木の景色を独り占め!『カンデオホテルズ東京六本木』の客室

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今回私たちは、エグゼクティブデラックスキングのお部屋に泊まりました。

 

最上級の眠りをアシストしてくれるシモンズベッド

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客室に入ると1番に目に入るゴージャスなベッド。

最高級の呼び名も高く、ベッドメーカーとして150年近い歴史を持つ、アメリカのシモンズ社のベッドが置かれています。

 

肌触りのいいシーツと、身体からの圧力を分散させてくれるクッション。

ベッドに埋もれるように深い眠りにつくことができます。1度横になるともう起き上がれない……。

朝起きた時体が軽かったのも、きっとこのベッドのおかげでしょう!

 

手ぶらで来ても安心の充実したアメニティ

アメニティは、1人分ずつ可愛い木箱に入っていました♡ 中には―

 

・歯ブラシセット

・カミソリ

・ヘアブラシ

・綿棒

・コットン

 

など。

大浴場に行けば、メイク落としや化粧水・乳液も常備されているので、手ぶらで泊まりに行っても大丈夫です。

 

 

マグカップにもホテルのロゴが入っていてとってもかわいいです。

緑茶やコーヒーも置いてあるので、お部屋からの景色を眺めながらゆっくりするのもいいですね。

 

ワイングラスやワインオープナー、栓抜きなどはお部屋には常備されていませんが、フロントにお願いしたら貸してもらえるそうですよ。

 

煌びやかに「光り輝く」インテリア

『カンデオホテルズ』の名の通り、インテリアもキラキラとしていて、とってもゴージャス。

お部屋の外の部屋番号の表示もキラキラ。

 

グラスやマグカップ、お水などが置かれている棚の、ピンクゴールドの枠も目をひきます。

日常から離れたちょっと特別な時間を感じさせてくれる、華やかで可愛らしい『カンデオホテルズ』の世界観。

 

女子会にぴったり!大きな窓の開放的な眺望

カンデオホテルズ東京六本木

photo by Mugi

そして『カンデオホテルズ東京六本木』といえば、大きな窓から望むことができる東京の景色。こんな写真をSNSで見かけたことがある人もきっと多いでしょう。

窓辺にはソファーが置かれているので、そこにお布団を敷けばこんな素敵な写真が撮れるんです♡

 

照明を落として、外から入ってくる六本木のライトだけにすれば、大人女子会の雰囲気は抜群。

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友達と窓際に寄り添って、夜景を眺めながら話をしていると、時間はあっという間に過ぎてしまいます。

良い雰囲気に呑まれて、普段は話せないような深い話も。あれこれ話しているとついつい夜更かしになってしまいました。

 

朝は窓から差し込む太陽と共に起床。

photo by Mugi

健康的でフレッシュな朝を迎えることができます。

窓際に座って目覚めのコーヒーを一杯。

「また今日から頑張れそう!」そんなエネルギーをくれる素敵な時間でした。

 

『カンデオホテルズ東京六本木』自慢の朝食ビュッフェで1日をスタート

『カンデオホテルズ』で楽しめる朝食ビッフェは、元気に朝をスタートさせるのにピッタリです。

 

和食から洋食まで、メニューはなんと60種類以上…!その日の気分に合ったお料理が見つかります。

朝食にぴったりのサラダやフルーツ、スープやデザート、さらには炊き込みご飯まで。

パワフルに朝をスタートさせたいという人には、たくさんのトッピングを載せたタコライスもおすすめです。

種類豊富な具材が揃っているので、スタミナ満点♪

 

和食と洋食、どちらにしようか悩んだ結果、お野菜中心の前菜が充実していた洋食に決めました。

ひとつひとつのおかずも手が込んでいて…こんな素敵な料理が朝から味わえるなんて幸せ!

バラエティー豊富なメニューは1日では食べきれないほどなので、長期滞在の方も飽きずに利用できること間違いなしです。

 

『カンデオホテルズ東京六本木』で日々の疲れを癒す束の間のご褒美ステイを♪

 

1泊の『カンデオホテルズ東京六本木』での滞在が終わるころには、すっかり身も心もリフレッシュ。

また明日から元気に頑張ろう!そんな気分でチェックアウトすることができました。

 

毎日忙しい日々に追われていて、「このまま、どこかに逃げたい〜!」そんな気分になった時は、都内にいながら非日常を味わうことができる『カンデオホテルズ東京六本木』を訪れてみてはいかがでしょうか。

 

カンデオホテルズ東京六本木
住所: 〒106-0032 東京都港区六本木6丁目7−11
電話: 03-5413-6950

 

取材協力:カンデオホテルズ東京六本木

 




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