こんにちは、Wakabaです。
横浜みなとみらいにあり、埠頭に位置する海風が心地よいホテル「インターコンチネンタル横浜Pier 8(InterContinental Yokohama Pier 8)」。
レストラン&バー「Larboard」では1年を通して、季節のフルーツが楽しめるアフタヌーンティーやパフェが提供されています。
メロンにブルーベリー、グレープフルーツ……今が旬のフルーツをたっぷり使ったホテルこだわりのスイーツやセイボリーが楽しめるアフタヌーンティーを取材してまいりました。
目次
みなとみらいの海風を感じる「インターコンチネンタル横浜Pier 8」の「Larboard」
提供:インターコンチネンタル横浜Pier 8
横浜みなとみらいの新港ふ頭にある「インターコンチネンタル横浜Pier 8」のレストラン&バー「Larboard」は、海風を感じられるテラス席もある、ハイセンスなレストラン。
店内はまるでリゾート地にいるような、ウッディな温もりのある雰囲気です。
落ち着いてお食事ができるゆったりとしたスペースが確保されているので、時間を忘れて過ごすことができます。
提供:インターコンチネンタル横浜Pier 8
埠頭を臨むテラス席は非日常感漂うスペース。船の往来も見えて、港町である横浜らしさを感じることができます。
夜はバックにみなとみらいの夜景も輝き、とってもロマンティック!
提供:インターコンチネンタル横浜Pier 8
デートにもぴったりの場所です。
夏のフルーツをたっぷり使ったホテル特製スイーツのアフタヌーンティー
「Larboard」のアフタヌーンティーは季節を大切にしており、旬の食材やフルーツがふんだんに使われています。
季節ごとに違った顔を見せてくれるアフタヌーンティー。
取材で訪れた日はメロン、ブルーベリー、グレープフルーツなど見た目にも爽やかなフルーツが、ナチュラルな木のプレートにのって登場しました!
旬の野菜を使ったセイボリープレート
セイボリーは、できる限り横浜や三浦半島でとれた地元のお野菜を使って作られているのこと。
新鮮な野菜のお料理がアフタヌーンティーでいただけるのは貴重ですよね。
・ピクルス
・カニのサラダ
・ほうれん草のトルティーヤ
・全粒粉のクラッカーとゴルゴンゾーラチーズ
季節のフルーツのスイーツ&数量限定の特製チーズケーキ
見た目にも爽やかな夏のフルーツをたっぷり使った、季節のフルーツのスイーツたち。
アラカルトでも大人気の特製チーズケーキがいただけるのも、嬉しいポイント。
・グレープフルーツのジュレ
・特製チーズケーキ
・ボンボンショコラ
・メロンのヨーグルトソース
焼き立てスコーン
できたてが食べられるようにと、ゲストが来店する時間に合わせて焼き上げるシェフ自慢のスコーンです。
・クロテッドクリーム、アプリコットジャム
通常見かけるスコーンと比べて小さめのサイズですが、片手で食べやすくて会話に夢中になっているときにはピッタリ!
焼き立てのカリッサクッとした食感は、今まで味わったことのないクセになりそうな感覚です。
TWGの紅茶がセレクトできる飲み物
ドリンクは、TWGの紅茶がずらりと勢揃い。その他にコーヒーやカフェラテなどのエスプレッソ系のドリンクも選べます。もちろんおかわりも可能。
好きな種類を好きなだけいただけるのって嬉しいですよね。
さらにアイスティーは氷も紅茶で作られているそうなので、時間がたって溶けても薄くならず、おいしさそのままでいただくことができます。
アフタヌーンティーと一緒に頼みたい!夏のおすすめパフェ
アフタヌーンティーと是非一緒にいただきたい一品が、アラカルトメニューの「旬のフルーツのパルフェ」です。
「インターコンチネンタル横浜Pier 8」で夏を感じるアフタヌーンティーを♡
落ち着いた時間が流れるレストランで、旬のフルーツをたっぷり味わえる「インターコンチネンタル横浜Pier 8」のアフタヌーンティー。
旬の時期にこだわり丁寧においしさを追求したスイーツを、心地よい横浜みなとみらいの海風を感じながらいただく時間は、最高の贅沢でした。
木の温もり溢れる店内や船の往来が間近で見える素敵なテラス席で、夏のフルーツを堪能できるスイーツやパフェをいただきながら、夏を感じてみませんか?
住所:神奈川県横浜市中区新港2-14-1
場所:2F Larboard
アフタヌーンティー提供時間:13:30〜16:30(L.O.)
料金:Larboard Afternoon Tea 5,400円 旬のフルーツのパルフェ 1,800円(サ・税込み)
予約・問い合わせ:045-307-2228
取材協力:InterContinental Yokohama Pier 8