こんにちは、aikoです。

東京駅に直結するラグジュアリーホテル「フォーシーズンズホテル丸の内 東京」の7階に位置する「MAISON MARUNOUCHI (メゾン マルノウチ)」。

10月31日までの期間限定で開催中の「モンスターフェスティバル アフタヌーンティー」を編集部のkiwakoちゃんと一緒に取材させていただきました。

思わず写真を撮りたくなってしまうハロウィンにぴったりなモンスタースイーツが楽しめるアフタヌーンティーをご紹介します。

東京駅ビューが魅力の「MAISON MARUNOUCHI」

(出展：フォーシーズンズホテル丸の内 東京)

東京駅の八重洲口から直結というアクセス抜群の立地にある「フォーシーズンズホテル丸の内 東京」。

アフタヌーンティーの会場となるのは、ホテル７階にある「MAISON MARUNOUCHI」。
窓が広く取られ、自然光がたっぷりと差し込む心地のよい空間です。

(出展：フォーシーズンズホテル丸の内 東京)

窓際席は、東京駅と行き交う電車を一望できる特等席。

ランチやアフタヌーンティー、ディナーと様々な用途に合わせて優雅な気分でお食事ができます。

コース仕立てで楽しむ「MAISON MARUNOUCHI」のアフタヌーンティー

(出展：フォーシーズンズホテル丸の内 東京)

10月31日まで開催中のアフタヌーンティーは、たっぷりの秋の味覚とユニークなモンスタースイーツを楽しめるハロウィンアフタヌーンティー。

コース仕立てでいただきます。

バタフライピーのウェルカムティーでコースがスタート。

デキャンタに入ったブルーのお茶をグラスに注ぐと紫に変わるという、ハロウィンにもぴったりな演出で楽しませてくれます。

スイーツの前にいただくのは、総料理長 ダニエル・カルバート氏による秋を感じるセイボリー。

奥のスープカップに入っているのが、「エスプレッソマッシュルーム セップオイル」。濃厚な香りのマッシュルームをクリーミーなスープでいただきます。

手前のお皿に乗った2品が「コロネーションクラブ　タピオカ マンゴー」と、「鱈子 からすみと三つ葉」。

どちらもスイーツのようなかわいらしい見た目からは想像できないしっかりとした味わいでサクサクとした食感も楽しいセイボリーです。

次の1皿には、お腹を満たしてくれるボリュームの3品。

「サーモンフィッシュケーキ ガランガルマヨ添え」
「コーンアランチーニ チョリソー アイオリ」
「マルノウチソーセージロール」

一品一品丁寧に作られたセイボリーの後はお待ちかねのスイーツへと続きます。

ユーモア溢れる「モンスターフェスティバル アフタヌーンティー」のスイーツ

(出展：フォーシーズンズホテル丸の内 東京)

ハロウィンをテーマとたアフタヌーンティーでは、ユーモア溢れるモンスターのスイーツが登場。

エグゼクティブ ペストリーシェフ パトリック・ティボー氏が食の芸術と楽しさを融合させたハロウィンスイーツのコレクションです。

愛らしいモンスターたちはとても可愛く、運ばれてきた瞬間に心を奪われました。

フランケンシュタイン、パンプキン、デーモン、ゴースト、チーキーキャットの5種類のゴーストたちはどれも細部にまでこだわって作られています。

プルンプルンのミルクゼリーで作られたゴーストや、フランケンシュタインのネジなど、細かい部分までよく見てから食べてくださいね。

かわいいだけじゃなく、スイーツとしての美味しさも抜群。
かぼちゃや栗、いちじくや洋梨など、秋の味覚をたっぷりと味わえます。

「MAISON MARUNOUCHI」でかわいくて美味しいハロウィンアフタヌーンティーを♡

東京駅を眺めながら楽しむ「MAISON MARUNOUCHI」でのハロウィンアフタヌーンティー。

コース仕立てでいただけるので、よりゆっくりと優雅な気分で楽しむことができました。

ハロウィンをテーマとしたアフタヌーンティーはいろいろあれど、ここまでかわいいモンスターたちのスイーツが楽しめるのは「MAISON MARUNOUCHI」だけだと思います♡

今の時期しか味わうことのできないかわいくて美味しい「モンスターフェスティバル アフタヌーンティー」をぜひ体験してみてくださいね。

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