こんにちは、LOVETABI編集部です。

 

タイの首都バンコクは、日本から飛行機で約6時間、時差は2時間とアクセスが良好な人気観光地!

 

近代的な高層ビルが立ち並び、ショッピングモールやラグジュアリーホテルも点在。

世界中から注目が集まる国際都市としても知られています。

 

観光面では、東南アジア特有の活気溢れる街並みや三大寺院など、見どころも多いですよね。

 

そこで今回は、定番の寺院や観光地から最新の注目スポットまで、LOVETABI編集部がおすすめする「バンコクで外せない観光スポット12選」をご紹介します。

 

「エラワンミュージアム」美しいステンドグラスにうっとり

(出典:The Erawan Museum公式HP

 

バンコクとサムットプラカーン県を結ぶスクンビット通り沿いに位置し、バンコクからBTSでアクセスできる観光スポット「エラワンミュージアム」。

美術館の入り口に立つ巨大な象が目印です。

 

この巨大な象は、ヒンドゥー教の神の乗り物とされる「エラワン」で、3つの頭をもつ象。

銅像は高さは29m、台座が14.6mもあり迫力満点で出迎えてくれます。

 

美術館の内部は、創立者であるタイの実業家レック・ウィリヤパン氏の所蔵する仏像や骨董品が数多く展示されている美術館。

 

エラワン博物館には、上記の大きなエラワン象の建物がある他、敷地内には巡礼地としてガネーシャやブラフマー、観音菩薩像など神々の像が安置されています。

 

重さ250トンある巨大な象の内部は空洞になっていて、大きな仏像が祀られています。

 

特に有名なのが天井に広がる色鮮やかなステンドグラス!

(出典:The Erawan Museum公式HP

 

このステンドグラスは、人間界を構成する4つの要素「水(青色)、火(赤色)、空気(白)、地球(黄色)」の4色のみが使用されてデザインされています。

 

ステンドグラスの周囲の壁や階段の装飾も素晴らしく、息を呑む美しさ。

 

その他にも、最上階には「宇宙を表現した空間」が広がっています。

仏教の世界観で、巨大な象を支える建物の上階を須弥山(しゅみせん)、その下階を地獄と表現。

壮大な宇宙観と美しい色合いの空間は、見応え抜群です。

 

館内の写真撮影は可能ですが、短パンや露出の高い服装はNG。

東洋と西洋の芸術が上手く調和された世界が素晴らしい、バンコクの最新写真映えスポットです。

 

エラワンミュージアム(The Erawan Museum)

営業時間:毎日 08:00~19:00
料金: 大人400バーツ/子供200バーツ
住所:99/9 Moo 1, Tambon Bangmuangmai, Amphur Muang, Samutprakarn 10270
アクセス:BTS(スカイトレイン)チャーンエラワン駅(E17)の2番出口を出たところに送迎バスあり
電話番号:02-380-0305, 02-371-3135

 

「カオサン通り」バックパッカーの聖地

バンコクまとめ

アジアを旅するバックパッカーの拠点として、世界中からバックパッカーが集まるスポット「カオサン通り」。

道幅は約20m、奥行きは約300mの通りで、徒歩でも約10分もあれば十分な距離です。

 

そんなこじんまりとした通りですが、朝から夜まで活気に溢れ、異国情緒が漂う雰囲気が旅行客の心を踊らせる場所。

 

その奥行き約300mの通りには、雑貨店やタトゥーショップ、格安ホテル、旅行会社、レストランなど数多くの店が軒を連ねています。

 

中でも、多くの観光客のお目当てが、本場のタイ料理が楽しめる屋台!

バンコクまとめ

カオサンロードのあちこちに点在しているので、トムヤムクンやパッタイをはじめとした王道タイ料理からローカルフードまで、さまざまな食べ歩きが楽しめます。

 

また、近年では若者に人気のパブやクラブの他、おしゃれなホテルやブティクなども続々と登場!

旅行客以外にも、地元の若者も遊びにくるストリートになっています。

 

もちろん、バックパッカーの聖地なので宿泊も可能。

カオサンの宿は、ドミトリーからホテルまで予算やシーンに合わせて選べますよ。

通常のホテルのようなサービスはありませんが、地元の雰囲気が感じられる滞在をしたい人にはおすすめ!

 

 
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カオサン通り(Khao San Road)
住所:Khaosan Road, Pra Nakorn, Bangkok
アクセス:スワンナプーム国際空港から車で約40分

「ダムヌン・サドゥアク水上マーケット」ローカルな雰囲気が楽しめる

 

バンコクから南西約80kmのところに位置する「ダムヌン・サドゥアク水上マーケット」。

約150年前、ラーマ4世の時代に造られた運河を使い文化保存と観光用に開発されたマーケットです。

 

1時間程度のボートツアーに参加すると、商売船が集まる運河を見て周れるのでおすすめ!

 

新鮮なフルーツやローカルフードなどを積んだ小舟が運河を所狭しと行き交い、タイ文化を肌で感じられるスポットです。

 

観光客は商売船を止めてその場でショッピングだって楽しめちゃいます!

 

マーケットは日の出から14時頃まで開催していますが、最も賑わうのは朝7時から9時頃。

多くの舟が出ていて活気のある午前9時頃までに見学するのがおすすめです。

(出典:タイ国政府観光庁公式HP

 

ダムヌン・サドゥアク水上マーケットまではバンコク市内からは車でアクセスするしかないため、個人で行くにはタクシーかバスを乗り継ぐ必要があります。

 

そのため交通に慣れていない人は、バンコク市内から出発するツアーに参加するのが一般的。

水上マーケットと一緒にココナッツファームやメークローン鉄道市場などを一緒に立ち寄るコースも人気です。

 

ダムヌン・サドゥアク水上マーケット(Damnoen Saduak Floating Market)
住所:Damnoen Saduak, Damnoen Saduak District, Ratchaburi 70130
アクセス:バンコク中心部&南バスターミナル(サーイ・ターイ)から約2時間。

「チャットチャックマーケット」バンコク最大の公設市場!

(出典:タイ国政府観光庁公式HP

 

「チャトゥチャック・ウィークエンドマーケット」は、毎週末にバンコクで開催されるバンコク最大の公設市場。

 

東京ドーム約2.5倍の敷地内1万5,000軒以上の店舗が連なり、毎週20万人〜30万人が買い物に訪れるバンコクを代表するマーケットです。

 

お店の種類も様々で、衣類、インテリア、ペット、骨董品、古本、中古品、ガーデニング、飲食など合わせて8つのゾーンに分けられています。

 

広い敷地内のマーケットはセクションごとに商品が異なるので、目的の商品が決まっている人や観光時間に限りがある人は、事前市場内の地図をチェックしておくのがベスト!

 

 

マーケットは週末限定なので、訪れたい人は事前に旅行計画を立てましょう。

おしゃれなデザインの洋服やアクセサリー、最新のファッションから伝統的な民族衣装までついつい欲しくなってしまう物ばかり。

 

中でも女子に人気のお店が、自分好みのデザインにカスタマイズできるかごバッグ屋さん!

バンコクまとめ

何十種類もあるかごバッグの中から、まずは好きな本体の形を選びます。

 

次にフリンジやリボン、ポンポンなど好きな飾りを付けてカスタマイズ。

旅の記念やお土産にも最適!

人気店なので、朝早めの時間に訪れるのがおすすめですよ。

 

その他にも、オリジナルの名前入りパスポートケースが作れるお店やオリジナルアクセサリーなども人気。

1日では回り切れないほどの広さの巨大マーケットですが、とっておきの掘り出し物を見つけられるかもしれません!

 

バンコクのおすすめカフェの記事はこちら▼

 

 

 

チャトゥチャック・ウィークエンドマーケット(Chatuchak Weekend Market)
営業時間:週土・日のみ 09:00~18:00 ※営業時間は店舗によって異なります
住所:Kamphaengphet Rd, Chatuchak, Bangkok 10900
アクセス:地下鉄(MRT)カンぺンペット駅、もしくはBTSモーチット駅下車、徒歩約5分

 

「ワット・アルン」バンコクで最も有名なランドマーク!

バンコクまとめ

タイの三大寺院の1つに数えられる「ワット・アルン」。

 

「暁の寺」という意味を持ち、10バーツ硬貨の裏面にも描かれているタイを代表する寺院として知られています。

 

歴史は古く、建立はアユタヤ時代でタイで最も有名なランドマークの1つ。

また、三島由紀夫の小説「暁の寺」に描かれた寺院であることから、日本人にも馴染み深い名所ですね。

 

タイは仏教徒の多い国ですが、ワット・アルンは ヒンドゥー教の影響を受けたクメール様式の建築物として有名で、ほかの寺院とは違ったデザインが見られます。

 

陶器のかけらでできた艶やかな装飾の絢爛さは、近くで時間をかけてじっくりと眺めたくなる美しさ。

 

ワット・アルンには5つの仏塔 があり、中央の大仏塔の周囲に小さな仏塔が囲む形で建設されています。

バンコクまとめ

仏塔は、仏教の世界観で世の中心である「須弥山(しゅみせん)」をイメージしてつくられており、晴れた日には太陽の光で装飾がキラキラと輝く絶景。

 

大仏塔には階段があり、中腹あたりまで上ることが可能です。

 

また、ワット・アルンは毎晩ライトアップされるため、チャオプラヤー川に映える夜景も美しいと評判!

 

対岸にあるカフェやレストランなどから、幻想的なワット・アルンの姿を眺めながら食事が楽しめます。

ワット・アルンビューのレストランは人気なので事前予約は必須!

 

ワット・アルン (暁の寺) ※正式名称 : ワット・アルン・ラーチャワララーム(Wat Arun Ratchawararam)
営業時間:08:00~17:30
料金:100バーツ
住所:34 Arunamarin Rd., Wat Arun, BangkokYai, Bangkok 10600
電話番号:02-891-2185 (Wat Arun Central Office)
アクセス:エクスプレスボートでワット・アルン船着場へ。

 

「ワット・サマーン・ラッタヤーラーム」ピンク色の神様がいるパワースポット

バンコクまとめ

バンコクの東隣チャチュンサオ県に位置する「ワット・サマーン・ラッタナーラーム」。

幅16m、高さ24mの巨大なピンクガネーシャ像が有名なお寺です。

 

一般的な参拝を目的に2011年に建築され地元住民が訪れていましたが、インパクトある象の姿から観光客にも人気のスポットに。

 

お寺の中心に迫力満点で佇むこちらのピンクガネーシャ像ですが、人気の理由はこの可愛らしい見た目だけではありません!

 

なんと、願いごとを通常の3倍のスピードで叶えてくれるというなんともありがたいご利益でも有名。

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また、ガネーシャ像の周りにはカラフルな合計14匹のネズミがいます。

タイの作法ではまずはこちらのネズミに参拝。

 

ネズミの像は曜日ごとに色分けされており、お願い事は自分の誕生日の曜日と同じ色のネズミに祈願します。

 

こちらの寺院はバンコク市内からは少し距離があるので、半日ツアーなどに参加するのも便利ですよ。

 

ワット・サマーン・ラッタナーラーム (Wat Saman Rattanaram )
営業時間:8:00~17:00
住所:Moo 2, Tambom Bang Kaeo, Amphoe Muang Chachoengsao, Chachoengsao
アクセス:バンコクのBTSエカマイ駅そばにある東バスターミナルから、チャチューンサオのバスターミナルまで約2時間。そこから乗り合いタクシーで約30分

「ワット・パクナム」エメラルドグリーンに輝く天井画が美しすぎる

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アユタヤ時代に創設された歴史ある王室寺院である「ワット・パークナム」。

 

高さ80mある白い大仏塔内は、1階から5階までタイの芸術や文化、歴史が学べる展示品があり見学が可能です。

 

中でも、最も人気のあるのが最上階5階にある「エメラルドに輝く仏塔」。

 

緑色のガラスで作られた仏舎利奉安塔と、塔頭上に仏伝図が描かれた空間はまるで別世界に迷い込んだよう。

アートのような天井画は、息を呑む美しさです。

 

写真撮影は可能ですが、参拝を目的に来られている人も多いので寺院内では参拝マナーを守って静かにお参りしましょう。

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2021年には、瞑想の姿勢としては世界で最も高いといわれている高さ69mのブロンズでできた黄金の仏像も完成!

最上階の5階からは外に出ることができ、周囲の寺院やバンコク市内を見渡せます。

 

ワット・パークナム (Wat Paknam Phasicharoen)
営業時間:08:00~18:00
住所:300 Ratchamongkhon Prasat Alley, Pak Khlong Phasi Charoen, Phasi Charoen, Bangkok 10160 電話番号:02-467-0811
アクセス:MRTバンパイ駅より徒歩約12分

「ワット・プラ・ケオ」タイ最高の地位と格式を誇る仏教寺院

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エメラルド寺院の通称で知られている「ワット・プラ・ケオ」は、バンコク三大寺院の1つとしても有名な寺院です。

 

1782年にラーマ1世が現在の王朝であるチャクリー王朝を開いたときに護国寺として建てた寺院。

宮殿と歴代国王を守る「王室守護寺院」として建てられたため、 タイ国内で最も格式の高い寺院とされています。

 

本堂中央に鎮座しているのが、エメラルド寺院の名の由来にもなった本尊の 「エメラルド仏」。

このエメラルド仏は、年に3回衣替えが行われるため訪れる季節によって異なる衣装のデザインが見られます。

 

敷地内の黄金の仏塔「プラ・シー・ラタナ・チェディー」はスリランカ様式。

エメラルド寺院のなかでも大きく華やかで、仏舎利(仏陀の遺骨)が納められています。

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(出典:タイ国政府観光庁公式HP

 

また、エメラルド寺院には他にもカンボジアの世界遺産である「アンコールワット」の模型やラーマキエンの178枚もの壁画など見どころが多数!

 

入場前には、服装のチェックもあるため肌の露出の多い洋服は避けましょう。

 

ワット・プラ・ケオ(Wat Phra Kaew)
営業時間:08:30〜16:30 (チケットは15:30まで)
住所:Phra Nakhon Bangkok 料金:500バーツ

「ワット・ポー」圧巻の涅槃仏とバンコク最古の寺

バンコクまとめ

(出典:タイ国政府観光庁公式HP

 

「ワット・ポー」は、仏暦2331年に建てられたバンコク最古で最大敷地面積を誇る寺院です。

タイの三大寺院の1つであり、ラーマ1世が僧侶が法を学ぶために建てるように命じた格式高い王宮寺院。

 

広大な敷地のワット・ポーは見どころが南北に分かれていています。

黄金色に輝く釈迦像が祀られている本堂や、礼拝堂、華やかな装飾がほどこされた仏塔、ヨガのポーズをとるマッサージ像などは北側にある有名スポット。

 

そしてワット・ポーの中で最も有名なのが、王宮の南側にある涅槃仏です。

バンコクまとめ

全長46m、高さ15mの巨大像!

注目は涅槃仏の足の裏で、長さ5m、幅1.5mの足裏には繊細な細工がほどこされています。

 

貝殻を研磨して模様にはめ込んでいく珍しい技法によって作られた仏教の宇宙観を現した108の絵は圧巻。

その美しさと緻密さに思わず見惚れてしまいます。

 

また、上記以外にもタイ古式マッサージの総本山としても有名なワット・ポー。

ラーマ3世によって医学の府とされたこの寺院は、東洋医学に基づくタイ古式マッサージの総本山となっており、敷地内ではマッサージの施術を受けられます。

 

参拝の後は、旅で疲れた体を癒すのに最適ですね。

 

 

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ワット・ポー(Wat Pho)
料金:拝観料:200バーツ ※120cm以下の子供は無料
住所:2 Sanamchai Road, Grand Palace Subdistrict, Pranakorn District, Bangkok 10200
電話番号:083-057-7100
アクセス:MRT(地下鉄)サナームチャイ駅から徒歩5分。エクスプレスボートでターティアン船着場からすぐ
 

「LV ザ・プレイス バンコク」ルイ・ヴィトンがタイの文化に焦点を当てた体験型施設

2024年3月にオープンした「LV ザ・プレイス バンコク」は、フランスの高級ブランド「ルイ・ヴィトン」が、タイの文化に焦点を当てた新しい体験型施設です。

ブランドの創造性とタイの伝統が融合する独自の空間を提供しており、ショップはもちろんエキシビションスペースやカフェ、レストランが集合した世界初の店舗として話題を集めています。更にカフェでは、ルイ・ヴィトンの家具に囲まれながら、紅茶やデザートを贅沢に楽しめるとあって、ここだけの体験に女子が殺到しているのだそう……!

 

LV ザ・プレイス バンコク(LV The Place Bangkok)
営業時間:10:00〜20:00
住所:496 Gaysorn Amarin, Unit 2F-S01-A, Second Floor, 502 Phloen Chit Rd, Lumphini, Pathum Wan
料金:無料
アクセス:BTSチットロム駅から徒歩約2分  

「One Bangkok」10/25オープン! バンコクの中心部に誕生する革新的な複合施設

バンコクの商業地区であるルンピニーの中心地に、2024年10月25日に開業する「One Bangkok」。広さはなんと約170,000平方メートル (東京ドーム約4個分)! タイ最大級の民間開発プロジェクトのひとつであり、ビジネス、アート、文化が交差する、バンコクの中心地として、未来のバンコクを象徴する存在を目指しています。

3つの活気あるショッピングエリアに加え、バンコク初となるザ・リッツ・カールトンやアンダーズを含む5つのラグジュアリーホテルやライフスタイルホテルが含まれます。緑豊かな公共スペースもあり、タイの人々の憩いの場となること間違いなしです。

 

「MITSUKOSHI DEPACHIKA」も敷地内にオープンし、日本の「デパ地下」 をコンセプトに、日本および世界各国の食材が並びます。また、1.5kmにわたり250軒の飲食店が軒を連ねる「フード・ループ」にも注目。“オールデイ・エブリデイ・ダイニング・ジャーニー”をコンセプトに、ファインダイニングからバンコク名物の活気ある屋台まで、あらゆる嗜好に応える一大グルメスポットが誕生します。

 

これからの旅行を予定している方は、ぜひ訪れてみてくださいね。

 

One Bangkok
住所:One Bangkok, Wireless Road, Lumphini, Patumwan, Bangkok 10330 Thailand
アクセス:MRT(地下鉄)ルンピニー駅から徒歩約2分

パワー溢れるバンコクの人気スポットを効率良く巡ろう!

バンコクまとめ

毎年新しいビルやホテルが増える急成長都市ですが、その中でも外せないおすすめスポットをご紹介しました。

 

おいしいグルメやマッサージにショッピングなど女子旅にとっては楽しいスポットが満載のバンコク。

その一方で、独自の文化を大切に育む寺院や街並みもバンコクならではの見どころの1つです。

 

ぜひ、タイの文化に触れてパワーをもらえるようなスポットに訪れてみてください!











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