Mugi

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主なテーマ:美容旅、リトリート、カメラ、ラグジュアリーホテル

国内旅行で行きたい場所として、真っ先に浮かぶ代表である京都。繰り返し訪れている人も多いでしょう。

 

でも京都市内の主な観光スポットはもう回ったから、次はどこに行こうか迷ってしまう……他の人とはちょっと違う場所で京都らしさを満喫したい……。

 

そんな旅好き女子におすすめなのが、京都市内から日帰りで行ける、宇治や京田辺、八幡といった京都府南部のお茶どころです。

 

電車で気軽に行け、お茶を味わいつつフォトジェニックな京都を満喫できる女子旅スポットを、厳選してご紹介します!

 

京都おすすめ日帰りスポット①食べ歩きが楽しい『宇治橋通り商店街』【宇治】

宇治橋通り商店街

京都駅から快速で約17分で行ける宇治駅。そこから徒歩すぐのところにあるのが『宇治橋通り商店街』です。

 

「崖っぷち弁当」などユニークな取り組みでたびたびメディアに取り上げられたこの商店街には、活気あふれる個性的なお店が立ち並び、食べ歩きにぴったり!

宇治橋通り商店街

抹茶ドリンクで有名な『抹茶共和国』の本店も、ここにあるんですよ。

インク瓶のような写真映えするボトルは、SNSで見かけたことがある人も多いでしょう。

宇治橋通り商店街

保存料を使用しておらず、ものによっては賞味期限が1時間とかなり短いので、買ったらすぐに飲みながら、商店街を散策しましょう。

 

こちらでぜひ食べてほしいのが、宇治のご当地グルメ「宇治茶漬け」!

宇治橋通り商店街

ジャズの流れるおしゃれな店内で創作料理を楽しめる『宇治創こころ』では、減農薬の炊きたてご飯を使った宇治茶漬けを、季節の有機栽培野菜と自家製の美味しいお豆腐と共に頂けます。

 

さらさらとお腹に入るので、お腹も膨らみ過ぎず食べ歩き時のランチにもってこい。

 

他にも、安政元年創業の老舗『中村藤吉本店』で味わう抹茶の和スイーツや、『はなれ 中村製麺』の宇治抹茶が練りこまれたうどんなど……。

宇治橋通り商店街宇治橋通り商店街

路地裏にまでお店があるので、じっくり散策するのがおすすめです。

宇治橋通り商店街

地元の大学生が作成した「宇治橋通り商店街 グルメ情報誌」を片手にどうぞ!

 

宇治橋通り商店街
アクセス:JR宇治駅より徒歩1分

 

京都おすすめ日帰りスポット②玉露の淹れ方体験ができる『お茶と宇治のまち交流館 茶づな』【宇治】

宇治でおすすめしたいのがもう1か所、『お茶と宇治のまち交流館 茶づな』です

宇治橋通り商店街から徒歩で行けますよ。

茶づな

去年オープンしたばかりの館内は、日の光にあふれ開放的。

 

こちらでは宇治や宇治茶にまつわる様々な体験プログラムが行われています。日によって異なるので、事前にスケジュールを確認していってくださいね。予約制、ただし当日も受付可能です。

 

おすすめのプログラムは、「本場宇治ならではの玉露の淹れ方体験」。

茶づな

日本茶の最高峰である本場宇治の玉露(ぎょくろ)。少し敷居が高いように感じてしまいますが、そんなことはありません。

 

経験豊富な日本茶インストラクターが、アットホームな雰囲気で、嬉しいお茶請けと共に教えてくれますよ。

茶づな茶づな

お湯を入れ替え何度も玉露を楽しんだあとは、残った茶葉まで美味しく頂きます。

茶づな

自宅で手軽にできる玉露の味わい方を知って、きっと玉露を買って帰りたくなること間違いなし。

 

再び宇治橋通り商店街に舞いもどり、今度はお茶のお買い物を楽しんで!

 

お茶と宇治のまち交流館 茶づな
住所:京都府宇治市菟道丸山203-1(お茶と宇治のまち歴史公園内)
営業時間:9:00~17:00(ミュージアムの最終入場は16:30)
休館日:なし

 

京都おすすめ日帰りスポット③お寺で和カフェ?!『酬恩庵一休寺』【京田辺】

酬恩庵一休寺

京都市内から電車で25分ほどのところにある京田辺市は、日本有数の玉露の産地です。

 

そこからバスで10分、都会の喧騒から離れ佇ずむお寺が『酬恩庵一休寺』。とんちで有名な一休さんが晩年を過ごしたゆかりの地。

酬恩庵一休寺

四季を通じて美しい自然に囲まれ、紅葉の時期の景観はJR東海「そうだ京都、行こう。」キャンペーンにも登場しました。

 

そんな『酬恩庵一休寺』には、なんと善哉(ぜんざい)をはじめとする和スイーツや精進料理を頂ける、喫茶スペースがあるのです。

 

実は善哉の名付け親は一休禅師。

お餅の入った小豆汁をご馳走になった際、その美味しさに〝善哉此汁(よきかな この汁)〟と言われたことが始まりなんだそう。

 

そしてこの寺のもう一つの名物が、一休寺納豆。

酬恩庵一休寺

一休禅師が教えたという納豆を、昔ながらの製法で、住職自らが2年近くの年月をかけてつくっています。

酬恩庵一休寺

納豆自体は塩辛く、調味料として多くのレストランで使われているのだそう!

 

この納豆を使い文化元年創業の老舗『亀末廣』でつくられた落雁「一休寺」も、こちらでお抹茶と共に頂けます。

酬恩庵一休寺

香ばしい風味の落雁に、一休寺納豆独特の塩気がアクセントに。

 

喧噪から遠く離れ、時が止まったように感じるほどの静謐なお庭をじっと眺めた後、無になった心で一服のお茶を味わう。

酬恩庵一休寺

京都ときいて頭の中に思い描く憧れの体験が、この一瞬に凝縮。

 

時間を作ってぜひとも訪れて頂きたい、おすすめのスポットです。

 

酬恩庵一休寺
京都府京田辺市薪里ノ内102
拝観時間 9:00〜17:00(宝物殿 9:30〜16:30)
 

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