Remi(代表)

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【LOVETABI代表】 主なテーマ:中東、ビーチリゾート、子連れ旅

こんにちは、Remiです。

 

クック諸島レポート4弾目は、ここ訪れたら何を置いても体験したいアクティビティをご紹介します!

 

「地球最後の楽園」と呼ばれる南太平洋の島国、クック諸島。

それを身を以て感じることができるのが、アイツタキ島のラグーンクルーズ!!

クック諸島の他の記事はこちらから。

 

 

 

 

 

アイツタキ島のハイライト!一面のアイツタキブルーに酔いしれるクルーズ♡

ザ ヴァカ ラグーン クルーズ /The Vaka Lagoon Cruise

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1日ラグーンを満喫できるクルージングツアーはアイツタキ島を出発し、

途中で島々を巡りながら最終目的のワンフットアイランドまで向かいます。

 

私達の宿泊していたアイツタキ・ラグーン・リゾートにも迎えにきてくれました!

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リゾートからも美しいグラデーションの海が、沖に出ると一面に広がる果てしないブルー。

これは簡単に何色とも表せない、まさにアイツタキブルー!!!

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途中でいくつかの島に上陸し、美しいビーチやのどかな島内を散策します。

 

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島内を散策して野鳥を観察することもできます。

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絶好のシュノーケリングスポットではアイツタキの魚達と泳ぐ事が出来ます!

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天国はここにあり?!アイツタキ島クルーズで360度ラグーンに囲まれたサンドバーを独り占め!

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そして見えてくるのが、アイツタキブルーに囲まれた真っ白なサンドバー!

ここに上陸して思い思いに過ごす事が出来ます。

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青い空と海の中に真っ白な砂浜が浮かぶ様は、まさに天国のよう…

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アイツタキ島クルーズで伝説の島「ワンフット・アイランド」へ!

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そして、サンドバーから徒歩でも行く事が出来るのが、最終目的地のワンフットアイランド。

 

ワンフット アイランド / One Foot Island

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ワンフットアイランドの名前の由来は、 ある伝説が元になっています。

 

遥か昔、アイツタキ島の村が襲撃され、命からがら逃げた父子が辿り着いたのがこの島。

父は息子に先に行くよう伝え、追っ手の時間を稼ぎ、息子の足跡に自分の足を重ねて進みますが、

ついて敵に捕まってしまいます。

敵は、足跡が1人分しかないことから、それ以上は深追いをせずに引き返したのです。

父の機転が息子を救ったという伝説の物語。

 

今となってはその絶景で有名になっているこの島は、無人島でありながら

連日多くの観光客で賑わう人気スポットです。

 

そして遠浅の海でのシュノーケリングは、足の付く場所でも魚や珊瑚が沢山!!

 

 

目の前の魚達と一緒に泳ぎ回る事が出来ます♡

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白い砂浜と透明度の高い海なので、船の上からでも魚をはっきりと見ることができます!

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この島は無人島ですが、ビーチにぽつりとある緑屋根の建物は、郵便局。

 

ポストカードの投函はもちろん、ハガキを持参すると、スタンプを押してくれます。

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パスポートへのスタンプも押してもらえますが、基本税関以外のスタンプ捺印は禁じられているので

パスポートへの捺印を希望する場合は、有効期限が切れたものなどにしましょう。

 

アイツタキ島クルーズのトロピカルなランチ

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ランチには、トロピカルなビュッフェをいただきました。

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海鮮やココナッツ、ローカルビールでお腹を満たします♡

 

 

大切な人と特別な体験を一生の思い出に♡

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以上、4記事に渡るクック諸島のレポートでしたがいかがでしたでしょうか?

 

写真を見るだけでも楽しめると思いますが、是非本物を目にして欲しい、最高の体験でした!

ハネムーンはもちろん、家族や友人、恋人など、あなたの大切な人と訪れてください♡

 

短期間で行ける場所ではありませんが、一生の思い出に残る体験となること間違いありません。

 

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取材協力:クック諸島観光局

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Remi @ Cook Islands / beach resort

 

 

#cruise_trip




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