今年の夏休みの旅行の予定は立てましたか？
数年振りに海外旅行を検討している人も多いのではないでしょうか。
その中でもやっぱり不動の人気を誇るリゾートがハワイ！
ワイキキには毎年数多くの新規ホテルが開業したり、リニューアルされたり……。
ハワイを訪れる度に情報が更新されて、どこに宿泊すれば良いのか悩んでしまいますよね。
せっかくの久しぶりのハワイ旅行♡
ホテル選びに失敗して台無しになってしまわないよう、今回は最新の女子旅におすすめのワイキキホテル10選をご紹介します！
目次
- 1 お洒落で洗練された都会のオアシス「ザ モダン ホノルル」
- 2 憧れの白亜の城「モアナ サーフライダー ウエスティンリゾート＆スパ」
- 3 1度は泊まりたいピンクパレス「ロイヤル ハワイアン ラグジュアリー コレクション リゾート」
- 4 インフィニティプールでワイキキに酔いしれる「シェラトン・ワイキキ」
- 5 レトロハワイアンな世界に包まれる「星野リゾート サーフジャック ハワイ」
- 6 リピーター多数の5つ星ホテル「トランプ・インターナショナル・ホテル・ワイキキ」
- 7 ホテル内に居ながらハワイ文化に触れる「ザ レイロウ オートグラフ コレクション」
- 8 唯一無二のプラベートステイ「エスパシオ・ザ・ジュエル・オブ・ワイキキ」
- 9 ハレクラニの姉妹ホテルが誕生「ハレプナ ワイキキ バイ ハレクラニ」
- 10 人気カフェ併設で立地も抜群「アウトリガー ワイキキ ビーチコマー ホテル」
- 11 これであなたも、もうハワイのホテル選びには失敗しない！
お洒落で洗練された都会のオアシス「ザ モダン ホノルル」
ハワイ上級者の女子におすすめしたいお洒落すぎるホテルが、「ザ モダン ホノルル（The Modern Honolulu）」。
お買い物好きに嬉しいショッピング天国「アラモアナセンター」からも徒歩圏内にある、デザイナーズホテルです。
通常のリゾートホテルとは少し異なった雰囲気が漂っており、エントランスロビーに足を踏み入れた瞬間『ザ モダン ホノルル』のアーティスティックな世界に引き込まれます。
白を基調とした客室内は、南国ムード溢れる可愛らしいインテリア。
ホテル内には、レストランやバーも併設。
朝食は、プールサイドのおしゃれなテラス席でパンケーキやエッグベネディクトなど豊富なメニューからお好きなものを。
海風を感じながらのんびりといただく朝食……なんて贅沢なハワイ時間なのでしょう。
ホテルのどこを切り取ってもお洒落な空間に、思わずシャッターを切る手が止まりません。
それもそのはず、ホテルのデザインは世界的に有名な建築家、George Yabu (ジョージ・ヤブ) とGlenn Pushelberg (グレン・プシェルバーグ) によって手がけられているのです。
プールは、ビーチをイメージした砂浜のある「サンセットプール」と、プライベートガーデンをイメージした「サンライズプール」の2カ所あり。
まるでワイキキの街から「都会のオアシス」に迷い込んだような、大人の滞在が楽しめます。
ハワイリピーターの人におすすめしたいこちらのホテルで、いつもとは違ったハワイ時間を楽しんでみてはいかがでしょう？
住所：1775 Ala Moana Boulevard Honolulu, Hawaii 96815
TEL：(808) 450-3379
憧れの白亜の城「モアナ サーフライダー ウエスティンリゾート＆スパ」
「ワイキキのファーストレディ」の愛称で親しまれている白亜の城、「モアナ サーフライダー ウェスティン リゾート＆スパ （Moana Surfrider, A Westin Resort & Spa）」。
ワイキキのカラカウア通りにある、高級感のある佇まいでハネムーナーにも人気のホテルです。
1901年に開業したワイキキで最初のリゾートホテルとして、現在もその風格と歴史を守り続けています。
ビーチからの風が通り抜ける、開放的なエントランスロビー。
ヴィクトリア調でクラシックな雰囲気の空間はまるで宮殿のよう……。
ソファに腰を下ろすとどこかの国のお姫様になった気分です。
客室は3つの棟で構成されているので、シーンや予算に合わせて選択できます。
中でも、「タワー オーシャンスイート」のお部屋は、大きく取られた窓から全面にワイキキビーチを臨むことができる贅沢なお部屋。
また、タワー・ウィングの中～高層階にはダイヤモンドヘッドを眺められるお部屋もあり、広いバルコニーでのんびりと絶景を眺めて過ごす贅沢な滞在が楽しめます。
ホテル内では宿泊者が無料で楽しめるアクティビティも開催。
フラワーレイ作りやフラレッスン、早朝ヨガなどハワイならではの体験で、心も身体もリフレッシュできること間違いなし！
▽LOVETABIライター Lisa がレポートしました。
1度は泊まりたいピンクパレス「ロイヤル ハワイアン ラグジュアリー コレクション リゾート」
女子が憧れるワイキキのホテルと言えば、ピンクパレスの愛称で愛される「ロイヤル ハワイアン ラグジュアリー コレクション リゾート （The Royal Hawaiian, a Luxury Collection Resort）」。
1927年の創業の歴史のあるホテルで、カラフルなスペイン風建築が特徴のホテルです。中でも、トロピカルな雰囲気に包まれる中庭の美しさが人気の要因の1つ。
客室は本館とタワー館とあり、それぞれ眺望や内装も異なります。
歴史ある本館の中でも「ヒストリックガーデン」のお部屋は、上品なピンク色の壁紙とラグジュアリーな雰囲気の落ち着いたお部屋。
窓の外には、ヤシの木が生い茂る爽やかな景色が広がります。
タワー館は全室オーシャンビュー。
タワー館の宿泊者のみが利用できる「マイラニ・ラウンジ」では、焼きたてパンをはじめとしたコンチネンタル朝食やドリンク、おつまみなどが楽しめます。
その他ホテル内には、宿泊者以外も訪れる人気レストラン「サーフ ラナイ」や「マイタイ バー」などのレストランも充実！
ピンクのパラソルが可愛いビーチサイドレストランやバーで、早朝から夜まで時間を気にせずのんびり過ごせるのもホテル宿泊者の特権ですね。
▽LOVETABIライター Momoko がレポートしました。
インフィニティプールでワイキキに酔いしれる「シェラトン・ワイキキ」
ワイキキの大型オーシャンフロントホテルとして、幅広い世代に高い人気を誇る「シェラトン・ワイキキ （Sheraton Waikiki)」。
2020年には全1,636室の客室がリニューアルをされ、新生シェラトンとして生まれ変わりました。
広大なホテル内には日本語デスクやコンビニもある他、日本語の通じるサービスも多数。
各種ツアーの発着場所に指定されることも多く、海外旅行に慣れていない人や英語に不安がある人でも安心して宿泊できるのも嬉しいポイントです。
新しい客室はスタイリッシュで清潔感のあるデザインで、快適な空間が広がります。
客室からの眺望は、シティビュー、パーシャルオーシャンビュー、オーシャンフロントと分かれており、気分に合わせて選択できます。
中でも人気なのは、やはりラナイ付きのオーシャンフロント。
オアフ島のシンボルでもあるダイヤモンドヘッドが臨めるお部屋はさらにハワイ気分が盛り上がります。
また、最大6名まで宿泊できるお部屋もあるので大人数のグループでの女子旅にもおすすめです。
そして、「シェラトン・ワイキキ」で1番人気の施設が、全米NO1にも選ばれたインフィニティープール「Edge」。
「シェラトン・ワイキキ」に宿泊している16歳以上のゲストのみが利用できる大人専用の空間。
米国でも有数の長さを誇るオーシャンフロントのインフィニティープールからは、まるでビーチに浮いているような感覚が愉しめます。
ハワイならではのダイヤモンドヘッドも臨め、心ゆくまでワイキキの景色を堪能できますよ。
レトロハワイアンな世界に包まれる「星野リゾート サーフジャック ハワイ」
（出典：星野リゾート サーフジャック ハワイ）
2016年にワイキキにオープンして以来、映えホテルとしてSNSやメディアで目にすることが多い「星野リゾート サーフジャック ハワイ（The Surfjack Hotel & Swim Club）」。
名前を見ても分かる通り、日本で人気の星野リゾートが展開するブティックホテルです。
ビーチやショッピングにもアクセスの良いワイキキ中心部に位置しており、オンザビーチではないにも関わらずリゾート感が溢れる空間に。
（出典：星野リゾート サーフジャック ハワイ）
レトロハワイアンをコンセプトにデザインされた客室は、木製のサイドテーブルなど木の温もりも感じて。
煌びやかな高級リゾートではなく、ビーチ横のバンガローのような穏やかな時間が流れています。
とくに人気のお部屋が、
（出典：星野リゾート サーフジャック ハワイ）
お部屋を広々と利用でき、まるで暮らすようなホテル滞在が叶います。
ロビーエントランスや共有スペースは、1960 年代のハワイ「ミッドセンチュリーハワイ」がテーマ。
この場所にいるだけで気分がぱっと明るくなるような、そんな居心地の良い空間です。
（出典：星野リゾート サーフジャック ハワイ）
館内の至る所でおしゃれな壁紙やアートに出会えるので、ホテル内を歩いてフォトスポットを探すのも楽しいですよ。
また、サステナブルな取り組みにも力を入れているホテルで、ペットボトルフリーへの取り組み、
リピーター多数の5つ星ホテル「トランプ・インターナショナル・ホテル・ワイキキ」
2009年にオープンして以来、ワイキキのラグジュアリーホテルとして高い人気を誇る「トランプ・インターナショナル・ホテル・ワイキキ （Trump International Hotel Waikiki）」。
ワイキキビーチウォーク地区に位置する便利な立地や、モダンで洗練された設備、おもてなしから滞在中のサービスなど、リピーターが多いのも納得。
1度訪れたらまた来たくなる居心地の良さと、5つ星ホテルとしての風格が感じられます。
客室は全部で462室。
ステューディオタイプからスイートルームまで、幅広い客室タイプを有します。
客室内に大きく配された窓やバルコニーから、美しい海を臨めるのもホテルの魅力の1つ。
ワンルームタイプのお部屋でも、客室の広さは約37～52平米あるゆとりある空間が広がります。
寛ぎの客室には、キチネットやフルキッチン、洗濯機、乾燥機、クローゼットなどを完備。
広々としたお部屋でテイクアウトしたご飯を食べたり、友人同士で朝食を作ってみたり……まるでハワイに暮らすような滞在が楽しめます。
また、4名～最大8名まで1室で宿泊が可能な3ベッドルームも人気です。
さらに、女子に嬉しいのがこちらのイタリア製のゴージャスな大理石のバスルーム。
海外のホテルはユニットバスタイプが多い中で、こんな広々としたバスルームは珍しいですね。
のんびりとバスタイムが楽しめますよ。
ホテルの6階には、インフィニティープールとジャグジーが。
海外リゾート感をたっぷり味わえるおしゃれな空間。
プールサイドでのんびりと大人時間を過ごすには最適なスポットです。
ホテル内には大人気の有名ステーキレストラン「BLT STEAK」に加え、計3つのレストランを完備。朝食レストランの「陰陽カフェ」とランチやディナーが楽しめる「ワイオル・オーシャン・キュイジーヌ」などホテル内でお食事も済ませたいという人にもおすすめです。
▽LOVETABIライター Remi がレポートしました。
ホテル内に居ながらハワイ文化に触れる「ザ レイロウ オートグラフ コレクション」
（出典：The Laylow Autograph Collectionホテル公式HP）
2017年にワイキキの中心部、クヒオ通り沿いにオープンした「ザ レイロウ オートグラフ コレクション （The Laylow Autograph Collection）」。
もともとあった別のホテルを全面改装をして生まれ変わった、今ワイキキで注目されているホテルです。
地元のロコの間でも人気のおしゃれホテルで、館内には写真映えするスポットがたくさん隠れています。
（出典：The Laylow Autograph Collectionホテル公式HP）
まず、エスカレーターを上がり到着した先に目に入るのがヴィンテージ家具などが並ぶおしゃれなで開放的なエントランスロビー。
ハワイ文化が感じられるデザインの空間に、一気に「ザ レイロウ オートグラフ コレクション 」の世界に引き込まれます。
同じ階にあるレストラン「HIDEOUT（ハイドアウト）」では、朝食・ランチ・ディナーが楽しめます。
オープンラナイのおしゃれな空間でいただく、モダンなハパハワイ料理が評判！
客室は、白を基調とした清潔感があり明るい雰囲気の内装です。
（出典：The Laylow Autograph Collectionホテル公式HP）
SNSでの話題になっているモンステラの壁紙が特徴。
シンプルですが、客室内の様々な場所にハワイが感じられるトロピカルな小物が設えてあります。
お部屋はデラックスルームからスイートルームまであり、予算に合わせて選択が可能です。
また、プールにお部屋のラナイから直接アクセスができる「カバナ・ルーム」も人気。
フロントと同じ階にある屋外プールも雰囲気抜群です！
（出典：The Laylow Autograph Collectionホテル公式HP）
実はこのプール、海水プールになっているので雰囲気だけでなく本当の海にいるような香りも楽しめます。
プールを囲むように設置されたビーチベッドや屋根付きのカバナがリゾート感たっぷり。
唯一無二のプラベートステイ「エスパシオ・ザ・ジュエル・オブ・ワイキキ」
（出典：ESPACIO THE JEWEL OF WAIKIKIホテル公式HP）
2019年9月にオープンした究極のラグジュアリースイートホテル「エスパシオ・ザ・ジュエル・オブ・ワイキキ（ESPACIO THE JEWEL OF WAIKIKI）」。
ワイキキの真ん中の便利なロケーションに位置しながら、喧騒から抜け出したプライベート空間で唯一無二の贅沢なステイが実現します。
客室は5階から13階にわずか9室のみで、1フロア1室ずつの全室スイートルーム仕様。
それぞれのスイートには専用のエレベーターホールからプライベートな入り口でお部屋へアクセスできます。
（出典：ESPACIO THE JEWEL OF WAIKIKIホテル公式HP）
ハワイに何度も訪れている上級者や、ホテル内でのんびりと海を眺めながら過ごしたい人には最適ですね。
客室内は、世界中から取り寄せた拘りのインテリアが自慢のモダン・コンテンポラリーな大人な雰囲気が漂います。
また、洗練されたおしゃれなお部屋は機能性も抜群！
スマートホームテクノロジーをはじめ、デザイナーズキッチンやTOTOウォシュレット、ジャグジーとデイベッド付きバルコニーなどを完備しています。
（出典：ESPACIO THE JEWEL OF WAIKIKIホテル公式HP）
ワイキキビーチを眼下に望むプライベートジャグジーから、移り変わるワイキキの景観を楽しむ贅沢な時間。
ファミリーやグループで滞在する場合は、2ベッドルームや3ベッドルームもあるので安心です。
さらにホテル内にはレストラン、スパに加えホテル屋上にはインフィニティプールとサンデッキが。
客室数が少ないため、共有スペースものんびりと使えるのも嬉しいポイントですね。
（出典：ESPACIO THE JEWEL OF WAIKIKIホテル公式HP）
滞在中は、専属のバトラーサービスを始め、高級車の無料レンタルや買い物代行など1人1人に合ったきめ細やかなサービスでおもてなししてくれます。
ハレクラニの姉妹ホテルが誕生「ハレプナ ワイキキ バイ ハレクラニ」
（出典：Halepuna Waikiki by Halekulaniホテル公式HP）
2019年10月に待望のオープンを果たしたのが、「ハレプナ ワイキキ バイ ハレクラニ（Halepuna Waikiki by Halekulani)」。
ハワイを代表するホテルのひとつハレクラニホテルの姉妹ホテルとしてオープン前から注目を集めていました。
ラグジュアリーな雰囲気ですが、堅苦しすぎないほっとするような空間が魅力。
客室は全部で288室あり、異なる6タイプのお部屋を備えています。
スタンダード・ワイキキビューからグランド・オーシャンスイートまで予算やシーンに合わせて選択が可能！
（出典：Halepuna Waikiki by Halekulaniホテル公式HP）
白、グレー、ベージュ、ブルーの落ち着いた色調でまとめられており、洗練された上質な雰囲気が漂います。
8〜18階に位置するオーシャンビュールームは、バルコニーからワイキキの景色も望める人気のお部屋。
また、数ある客室の中でも最もラグジュアリーなのが「グランドオーシャンスイート」です。
リビングルームと寝室が分かれており、なんと両方のお部屋から海が一望できる贅沢な空間。
（出典：Halepuna Waikiki by Halekulaniホテル公式HP）
広々としたバスルームには2つの洗面台とバスタブもあり旅の疲れもゆっくりと癒せます。
さらに、ホテル内で人気のスポットがホテル1階にある「ハレクラニベーカリー&レストラン」。
（出典：Halepuna Waikiki by Halekulaniホテル公式HP）
ハレクラニ特製のパンやペストリーが販売されており、滞在中の朝食や軽食にも最適です。
ハワイ産のフルーツを使ったペストリー類や本格的なハード系パンなど種類も豊富！
その他にもワイキキの海を一望するインフィニティプールや、24時間利用可能のフィットネススタジオ、ザ・ガーデンなどホテル内でゆっくりと過ごせる施設も充実しています。
人気カフェ併設で立地も抜群「アウトリガー ワイキキ ビーチコマー ホテル」
（出典：Outrigger Waikiki Beachcomber Hotelホテル公式HP）
ワイキキで最も賑やかなカラカウア大通りに面して建つ「アウトリガー ワイキキ ビーチコマー ホテル（ Outrigger Waikiki Beachcomber Hotel）」。
2019年4月に外観を含め、客室、プール、ロビーなどの大規模改装を終え、待望のリニューアルオープン！
ロイヤルハワイアンセンターとインターナショナルマーケットプレイスに隣接したロケーションで、買い物好きにはとっては最高のロケーションですね。
客室は海をイメージしたハワイアンスタイリッシュな爽やかな雰囲気。
（出典：Outrigger Waikiki Beachcomber Hotelホテル公式HP）
全室ラナイ付きで、客室内の薄型テレビはChromecastを装備と最新設備も整っています。
中でも5部屋のみの「1ベッドルーム・オーシャンビュー・スイート」は、最大5名まで宿泊できるファミリーやグループにも人気のお部屋。
リビングルームスペースがあるので、外食続きになってしまう旅先でも気軽にテイクアウトしたものをお部屋で食べられるのも便利ですね。
そして、プールエリアはロビー階に。
「ワイキキ ビーチコマー」のプールは、カラカウア通りを見下ろしながら楽しめるインフィニティスタイルのホットタブも完備しており、ワイキキの雰囲気を存分に楽しめます。
（出典：Outrigger Waikiki Beachcomber Hotelホテル公式HP）
プールエリアからは、カフェとレストランにも直接アクセス可能！
さらに、プールサイドでは様々なイベントも開催しており、毎週日曜日の夜は映画上映、朝はサンライズヨガなどリゾート気分を満喫できます。
ホテルで訪れたいマストスポットは、写真映え抜群の「ハワイアン・アロマ・カフェ」。
コーヒーやスムージーに加え、アサイボウルやワッフルなどの軽食も楽しめます。
とにかく内装がお洒落で、開放感抜群の店内は居心地も抜群！
（出典：Outrigger Waikiki Beachcomber Hotelホテル公式HP）
また、カフェ以外にもハワイの地ビール醸造所直営のレストラン「ウイ・ブリューイング・カンパニー（MAUI BREWING CO.）」も併設しています。
工場から直送された種類豊富なクラフトビールをはじめ、カクテル、ハンバーガーやピザなどアメリカンスタイルのお料理が味わえますよ。
これであなたも、もうハワイのホテル選びには失敗しない！
「女子旅におすすめしたワイキキホテル10選」いかがでしたか？
1度は宿泊してみたい憧れの有名ホテルから、最新のおしゃれホテルまで選りすぐりのホテル10選をご紹介しました。
同じホテルでも、お部屋タイプによって広さや眺望も異なります。
現地に行ってから「こんなはずではなかったのに……」と後悔しないように、自分の理想のお部屋をチェックしてから予約をするように心がけましょう。
ぜひ、次のハワイ旅行のホテル選びの参考にしてください！
